回答者のデータ
合格した資格名:第一級陸上特殊無線技士 第三級海上特殊無線技士
年齢:(20代学生)
性別:男性
利用した講座名など(専門学校名など):大学の無線従事者長期養成講座
概算学習時間(学校の授業を含む):200時間未満
工学部電気工学科在籍中、電子工学科の学生が資格取得のために特定の科目を履修していることで知りました。
当時、就職活動も終了し、大学4年になり卒論を残すのみとなり、時間割に相当余裕ができました。電子工学や情報工学の講義を履修して特殊無線技士の資格が取得できるということで、履修登録をして単位の取得に努めました。
電子工学科や情報工学科の講義、具体的には「伝送システム論」「電波通信工学」「電気通信法規」といった資格取得に際して必須の講義を休むことなく受講しました。電気工学(強電)の4年だったので、電子工学(弱電)の3年、4年の講義を履修することにはそれほど抵抗がありませんでした。
1年かかりました。だいたい6教科くらいの講義を、4年の前期後期にわけて履修しました。比較的単位の取得しやすい工学部の4年の教科をベースにしているので落とした単位はなく、該当する全ての教科で「優」だったように記憶しております。
就職も決まり、あとは卒論を残すのみとなり、うんとのんびりしていた時期でした。気持ち的に余裕があり、電気通信系の講義は面白かったように記憶しております。卒業と同時に申請により自動的に免許を取得できるので、授業中と学期末試験中は集中しました。
履歴書に書けるか書けないかの瀬戸際の資格だと思います。キャリアアップにはつながらず、無線通信のごく初歩的なことを知っているだけの状態です。
残念ながら活用できていません。単に無線従事者の免許を取得しているだけで、今後も活用する可能性は低いと思います。
第一級陸上特殊無線技士、第三級海上特殊無線技士は、電気系の学科に所属し、所定の単位を履修すれば、申請することのみで免状を取得することができます。新卒で就職の場合、工学部卒だけで十分かと思いますが、余裕がある方は気持ち的な「お守り」として資格取得を考えるのも一興かと思います。
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