評論家になっていないかどうか

社会人の勉強方法 評論家と言われる仕事があります。
何か、ある物事に対していろいろな角度からその持てる知識を生かして議論を生成することの出来る人です。
そのときに僕は過去の実績はともかく、その物事に対して、現役かどうかというところを重視します。

素晴らしい評論家はたくさんいらっしゃいます。
しかし、過去の実績だけをベースに議論を構築している方はどうしてもあまり信用できないのです。
過去にいくら実績があったとしても、それは「昔とった杵柄」に過ぎないと思うのです。

例えば、経理職であった人が転職などで経理職を辞めてしまってはもう何もそれについては言うことは出来ないと思っています。
もちろん今までやってきて蓄積されてきたものの知識は大きいので、有効に活用しなければいけないと思います。
でなければ培ってきたその知識がもったいないからです。

しかし、実際に現場から離れているその知識を利用して仕事をしていくとなると、やっぱり現役から遠ざかっているだけ、その変化についていけないですし、その資格がないと思います。

僕がいつも思っていることは、昔こんなこと「やった」とか、「出来た」ということではなくて、今、「現役でそれをやっているかどうか」が一番重要だと言うことです。
継続して出来ているかが一番大事なことなんです。
「過去形」でしか言えないものは大して意味がないと思いませんか??

資格を取得するなら、取得してからが本当の勉強の始まりです。
実際に会社などで取得資格を利用する時にもちろんそのことは実感できます。
資格を取っているだけで実務経験がなければ、実務経験を積むまでほとんど使い物にならないことが多いです。
そういったことを頭に入れ、「社会人の、勉強におけるゴールはない」ということを改めて認識しておきましょう。

行政書士の学習から発見する日々の気付き

社会人の資格取得と学習について

行政書士受験日記(2008/2/13開始)
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