資格取得や社会人の勉強といったものに限らない話なのですが、まず行動するということ、これはすごく大切です。
人間は考えれば考えるほど、「行動」から足が遠のいていきます。
それも、いわゆる賢い人に限ってこういった「行動」から遠ざかるということが多いようです。
つまり、「賢い人」は自分の経験や、先入観、集めた本などの情報から、自分が行動するに値するものかをじっくり考えてしまう傾向が強いです。
言い方を変えると、五感やフィーリングで決めてしまうというよりも、何事もじっくりと論理的に分析して、確実と判断されたものを選んで行動する傾向があるということです。
良くもあり、悪くもあると言えばそれまでなのですが、今日書こうとしている内容に関しては悪いと言っておきます。
今までの自分を変えるということについては、一歩でも行動した人のほうが一歩先の景色が見えます。
立ち止まって考える時間が長ければ長いほど同じ景色しか見えず、状況は何も変わらないということになります。
物理的にも時間的にも大きなロスをすることになります。
何事も、一歩先に進むと一歩先の景色が見えます。
踏み出そうかどうしようか悩んでいた一歩後ろの景色というものは、もう一切見なくてもよくなります。
これは、選択肢がひとつ少なくなり、さらなる一歩先の決定がよりしやすくなったということを意味します。
そういう一歩一歩の積み重ねが時間の経つのが早い社会人には、非常に大きな差となって現われて来ます。
ある程度考えたら、後はいくら悩んでも同じ、取りあえずやってみてそこから考えよう、そういった考え方のほうが物事をうまく進めることが出来ることが多いということを頭に入れてみて下さい。