仕事をやっていく上で相手のことを考えるというのは非常に重要なことだと感じます。
今更書くほどのことでもないかも知れませんが、分かっていて実際にできないことというのは全ての人にとって課題となるべきものだと思いますので、考えるところを記しておこうと思います。
僕が今一番仕事で考えていることは、お客さんの都合に立ってサービスを進めていくということです。
専門職はほとんどがそうだと思いますが、ホームページ制作や検索エンジン対策を仕事にしていると、サービスを提供する側とされる側では知識の差が非常に大きいということがよくあります。
そんなとき、自分は知っているからといって勝手に仕事を進めたり、お客さんの意見を聞かずに制作を進めているのでは満足出来るサービスを提供できていると言えません。
成功者の法則ではないですが、人よりも上を行こうと思えば同じことをしているだけではダメで、違うことをしなければなりません。
簡単に人と差別化できることの一つに、人と全く逆のことをしてみると言うものがあります。
これについて少し書いていこうと思います。
人と逆の動きをすれば思った以上に余裕が出るというのは例えば「皆が走っている時に歩いてみる」「皆が休んでいる時に働いてみる」といった、文字そのままの解釈をして頂いて結構です。
良くにも悪くにも転びそうな感じですが、行動の仕方によってはすごい力になると思います。
今、僕が一番考えて実行していることは、お客さんが休んでいる時にしっかり働き、お客さんが働いている時に休むということです。
そうすれば、お客さんとのやり取りがメインとなるホームページ制作の仕事において、お客さんは営業日である月〜金のうちに僕の投げた問題について考えることが出来、僕の方が土日でお客さんの仕事を行なって月曜日からすぐにお客さんに仕事に取り掛かってもらえるような流れに持っていけます。
そうすることで、自分にもお客さんにも余裕が出来ます。
もちろん、平日にお客さんに考えていただくところは考えていただき、その間は仕事を休むのではなく、そのお客さんの仕事は一呼吸付いて、別の仕事を進めることが出来るということです。
仕事において相手と逆の動きをするということは、相手の都合を考え、相手の動きを補完するという効果が出てきます。
時間のリスクヘッジという効果も期待できます。
一番大事なことは自分のペースに相手を巻き込んでしまうということになるかもしれません。
これが出来ると、仕事効率が非常に良いものになります。
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