フィギュアが大金に 2008年5月15日(木)

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ダイヤモンドの価値今日、ヤフーニュースでびっくりのニュースが取り上げられていました。
高額で取引されたフィギュアのお話です。
なお、大手通信教育会社でフィギュアの講座が開講されているのはがくぶんだけです。また、ニュースソースはこちらです。
村上隆氏のフィギュアに16億円=予想超える高値に会場から拍手−米
部分的に引用します。
ちなみに左の写真はフィギュアとは全く関係ありません。

現代美術家の村上隆氏のフィギュア作品「マイ・ロンサム・カウボーイ」が14日夜、米ニューヨークの競売商サザビーズでオークションに掛けられ、1516万ドル(約15億9500万円)で落札された。予想額(300万〜400万ドル)を大幅に上回る高値に、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
この作品は村上氏が1998年に作製した裸の男性のフィギュアで、高さ254センチ。アクリルとファイバーグラス、鉄で作られている。

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手に職とブランド化が価値を高める

人形がたくさんこのニュースのフィギュアの例は極端としても、手に職を付ける価値というのは非常に高いものがあります。
他の誰も真似できないようなことが出来るようになれば、その価値を自分の代わりに行なって欲しいという人は世の中にはたくさんいます。
資格は人の求める価値を提供できるための一つの登竜門でもあります。

ここで気を付けなければいけないことは、資格を取って実務もこなすことが出来てもそれを自分オリジナルのブランドとして世間一般に広く認知させることが出来なければ宝の持ち腐れになってしまいます。
手に職を付けて価値を提供できる力を持てば、それと並行してブランド力を付ける必要があります。
それにはやっぱり広告したり、マスコミから取材を受けたりといった世間に広く知られるための活動をしていかなければなりません。
世の中に出て行くためには自分が培った価値が誰からも認められるものでなければなりませんし、うわべだけ繕ったような価値ではいずれ人は自分の下を去って行きます。
しっかりとした価値を創り出し、それを広く認知させ、継続させることが必要です。

簡単に書いてしまいましたが、これは非常に難しいことで、その道の職人になろうと思えば何十年も一つのことを追究し続けなければならないと思います。
石の上にも三年で、まずは三年続けてみて、自分が楽しく継続できそうで、かつ一生の仕事に出来そうなものであればその後も続けていって技を磨いていく必要があります。

テレビなどでも工芸などでその道一筋50年というような職人さんが出てきたりします。
一つのことに50年間打ち込み続けることなんて並大抵の努力では無かったと思いますし、それだけ続けることが出来るだけでも一つの才能だと思います。
もちろん、それだけ継続できれば他に追随する人もほとんどいなくなり、その道の第一人者に絶対になれると思います。
一つのことをずっと継続していくことはどれだけ大変かということがこの例からも分かります。
よっぽど好きでないことでなければ、何十年も継続するのは難しいように思います。
だからこそ、好きなことを仕事にしなければ、もしくは仕事を好きにならなければ、仕事の時間が辛いばかりになってしまいます。
そういう意味では転職を繰り返すということもそんなに悪いことではないと思います。

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