10年でも大きな変化 2008年5月9日(金)

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今日できることは今日行なう小さい頃聞いた「十年一昔」という言葉ですが、この、子供の頃には実感がわかなかった言葉でも、30歳を過ぎてくると意味が実感できます。
今から10年前というのは社会人になって2年目とか3年目の頃だと思うのですが、その頃の出来事などをゆっくり思い返してみるとなんとも懐かしく、遠い昔のように思えます。
遠い昔の10年前のことといってもどこかで断絶していたわけでもなく、ずっと自分という人間が継続されている中での出来事なので不思議な感じがします。
僕だけでしょうか??10年も経てば色々な経験をし、思慮深くなり、先入観などがますます強くなり、歳とともに人はわがままになってきます。若さや柔軟性を保つためにも当たり前と思われている変化を否定したり、自らの意志で努力することが年とともにますます必要です。

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変化に対応できる力を身に付ける

トンネル人間の10年といえばかなりの歳月ですが、社会的にも10年は非常に長い歳月で、多くのものが変化して行きます。20年となると一世代異なることになり、考え方も常識も全く異なるといって良いほど世代間の隔たりが出来てしまいます。
これは、政治や社会や科学や文化などが日々刻々と変化しているからで、その積み重ねがやがて期間を空けて比較した時に非常に大きな差となって認識することが出来るということだと思います。
つまり、日々の生活では認識できないような小さな変化も年単位、10年単位で考えるとものすごい変化をしているということになります。
まあ、当たり前のことなのですが、日常生活でこのことを認識することはほとんどないと思います。

しかし、ビジネスなどをしていくことを考えるとこういった変化に敏感でいなければなりません。
前述の社会情勢や科学・文化だけでなく人の気持ちも大きく変化して行きます。
目に見えないこういった変化は絶えず自分自身でアンテナを張って敏感に察知するように努めなければいけません。
無関心でいればそういった変化から置いてけぼりを食ってしまいます。
自分が歳をとれば取るほどそういった変化に鈍感になりますし、流行や社会の流れにに追いつこうとせず諦めてしまえばもう仕事は出来ないと思ったほうが良いかもしれません。
もう歳だからとか、今の若い人には・・・のような表現は使ってはいけないと思います。
自ら否定的な流れを呼び込んでいる言葉だからです。

社会の動きに敏感であることと、いつまでも変化に対応できる柔軟な思考を持ち続けること、こういった意識を持ち続けなければなりません。
簡単なようで難しいことですが、こちらも年月の変化と同じで、毎日のちょっとした意識の積み重ねが年月を経て非常に大きな力となることは間違いありません。
どんな人も同じように歳をとっていくので他人事ではなく自分のこととして受け入れるようにしようと思います。

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