経験することと失敗 2008年5月2日(金)

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原っぱどんなことでも一度経験すると次からは勝手が分かるので、比較的スムーズにことが運ぶことが多くあります。
どんなことでも一度経験しておくことというのは非常に重要なことです。
人間は人から聞いた情報でも、実体験していないければ分からないものも多いですし、リアルに伝えたり感じたりすることは出来ません。
何かを経験することにより成功と失敗に分かれると思いますが、自分に反省と改善欲求とを強く残す失敗の方が、経験価値としては成功よりも濃いのかもしれません。
成功体験は自分に良いプラスイメージをもたらしてくれ、失敗経験は自分に問題提起をしてくれます。
なんでも人伝ではなく自分で経験してみないといけないと言うことですね。

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失敗は成功の元とは?

書籍先ほど失敗は問題提起をしてくれると書きました。
失敗してみて初めて理解できることと言うのは多く、子供の頃の経験は典型的なもので、この失敗の積み重ねの賜物ではないでしょうか?
子供は失敗を恐れないので、何でも意志の赴くままに挑戦し、経験を積んで行きます。
やがてその経験を元に自分で判断できるようになっていき、一度した失敗を繰り返さないように学習して行きます。

大人になった方が失敗を恐れてより重要な経験を積むという行為に躊躇してしまうのですね。
大人になっても子供のような純真な気持ちで経験を積んで、失敗や成功を繰り返していくことが望ましいのではないでしょうか?
言い換えれば、子供時代は失敗ばかりしているからこそどんどん成長していたともいえます。
大人もその点を見習って、成長するためには失敗は欠かせないものだと認識し、ある意味果敢にどのようなことにもチャレンジしていくべきだと思います。
それが失敗は成功の元の本来の意味ではないでしょうか?
標題に戻って「失敗は成功の元」の意味を考えると、

失敗した時点で何らかの経験を積んだので、成功と言える。
次へのステップを考えた場合、同じ失敗はしないので成功へ一歩近づいたと言える。
こうすれば成功できないということが分かったので、成功への道が少し明確になった。
成功するための行動力が付いたため。
子供が立派な大人になるための過程と同じ。

こんなところでしょうか?
子供の頃の純粋な気持ちを忘れずに、いくつになっても色々な経験を積み、失敗を恐れず行動できる人間であり続けたいと思います。

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