久しぶり感をなくす 2008年3月28日(金)

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行政書士インデックス試験勉強開始44日目です。
もうすぐ3月も終わりです。11月に試験があるということを考えるとまだまだ先のような感じもします。
しかし、そういうことを言っているとあっという間に試験1ヶ月前!とかになりそうなので、気を引き締めて学習を進めなきゃなって思います。
今日は絶対に憲法のテキストを最後まで目を通し、その後民法に入って行きます。
民法はもうかれこれ10日くらい手を付けられていないので、ちょっと久しぶり感があります。
こういう久しぶりに勉強するという感覚をなくしていかなければならないと思います。
そのためにも、勉強初期の段階では出来るだけ狭い間隔で広い範囲を眺めるようなことを取り入れています。

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想像力を働かせる

満開の桜今後はこのスペースを行政書士の仕事や試験のネタを中心にしていきたいなと思いつつ今日も学習や仕事への気付きです。
現在はテレビやゲームなどで他人が完成品として作ったものを受動的に受け入れる生活が浸透しています。
そういう生活で一番欠如してくるのは「想像力」ではないかと思っています。
想像力というのは、「Aということをすると、それに連鎖してBということになる」ということをAをする前にイメージするということです。
イメージトレーニングもこの範疇に入るということが出来るかも知れません。

「現在の高レベルの文化的な生活で人間の想像力が奪われている!」というようなことを書くつもりはありません。
奪われているのが明らかだからです。

本来人間は能動的に行動する生き物だと思います。
自分の意思を持って行動し、その結果学んだこと、分かったことを自分の経験として蓄積していきました。
自分が経験していないことは、親や近くの大人・友人などが教えてくれていました。
教えてもらうことも、自分の生活と密着していることばかりで、即生活に役に立つものが多かったと思います。
教えてもらうことは自分にとって全て重要な情報ばかりで、ほぼ全てを受け入れる必要がありました。

今のテレビやインターネットの時代は、自分が経験していないことも受身的にどんどん情報が集まりますし、逆に能動的に集めようと思ってもいくらでも集めることが出来ます。
しかし、役に立たなかったり、時間の無駄であったり、情報が多すぎて消化しきれず本来必要な情報も見落としてしまったりすることも多いのではないでしょうか?
つまり情報が多すぎて、そのため必要な情報が取捨選択できなくて、結局はどれも使えないものにしてしまう恐れがあるということです。

主体的に物事を考える癖を付けておかなければ、現在の高度情報化社会では想像力が退化してしまいます。
想像力が退化してしまえば、本体人間に備わっていた危険察知能力や、事後想像力(あることをするとどのようになるだろうか?)が働かず、全てを自分で経験してみなければ分からないということになります。

書き方が抽象的で分かりにくい記事になってしまいましたが、仕事を例に考えると、良い結果をイメージしながら仕事をしたり、交渉事では相手の出方を何通りも事前に考えておいたり、3日先、1週間先、1ヶ月先を考えながら仕事をすることだと思います。

また、資格試験の学習などで言うと、いつ(何日後?)までにどこ(問題集の半分とか)までやっておけばどれくらい(残り期間を考えると間に合うな。)になるか?という、学習期間的なことや、勉強をしながらその範囲の学習が実際の行政書士の仕事で自分はどう生かせるか?などの資格取得後を考えることや、民法を勉強しながらそれに関連した行政法や憲法の記述を連想できるかどうかなどの関連性を考えることなどがあると思います。
他にもいくらでも考えることは出来ますよね?その考えるということが想像力を働かせるということになります。
自分の思考領域を無理やりにでも広げていこうとする姿勢はきっと仕事でも役立つと信じています。

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