試験勉強開始35日目です。朝から雨ですね。
引き続き、問題演習を進めています。
今のところ、問題演習前に同じ箇所のテキスト講義を聴いて、しっかり頭の中に入れてから問題を解くようにしています。
問題を解いた後にすぐに正誤チェックを行なうのですが、これは1日後、3日後などにも行なわないとすっかり忘れてしまいますね。
日をそれほど空けないうちにチェックし直すのを習慣付けようと思います。そのため問題集には必ず日付を入れるようにしています。
昨晩やったのは憲法前文の部分と、天皇のところです。
とくに憲法前文はよくまとめられた文章だなと感心します。内容的にあれ以上盛り込めないのではないかというくらいコンパクトにぎっしり詰まっています。
重要度は「B」でそれほど高くないのですが、しっかり文章を暗記しておこうと思います。
行政書士の勉強をされている方なら全員が、日本国憲法の前文をしっかりと読み込むことになると思うのですが、先ほども書いたようにこれは非常に内容の濃い文章だなと思います。
選挙制度や、代表民主制をはじめ、平和主義や基本的人権、他国との協調のことや、最後には「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」と書かれています。
多分小学生か中学生の頃に学んだはずなのですが、20歳を超えて今まで、恥ずかしながら憲法の前文のようなことは考えたこともなかったと思います。
改めて名文であると思ったのと同時に、小中学生だけに教えるだけでは勿体無く、改めて大人もこの内容をしっかりと頭に入れておくべきだと思いました。
自分のことだけを考える風潮が強くなりすぎて「公共の福祉」などといったものが少しずつ受け入れられにくくなっている世の中になっているのは感じます。
個人をまず一番に考えることは大事ですが、頭の片隅には「一日本国民として」という考えも置いておきたいと思いました。
さてその憲法の条文ですが、法律系資格の学習をするには最も取っ掛かりの部分であり、一番初めに触れる部分だと思います。
全ての法規(一例を挙げると民法、商法、刑法、道路交通法、地方条例、国家間条約など)がこの日本国憲法の上に成り立っているのですが、その最高法規である日本国憲法の一番の土台の部分が憲法前文です。
テストにあまり出ないからと疎かにするのではなく、法律系資格学習の最も基礎となる部分だと思いますので、しっかり全文を暗唱できるくらいにしておこうと思っています。
もちろん、無理に暗記するのではなく、毎日のように見ての自然暗記が一番楽なので、そのようにして覚えます。
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