テキストの音読と黙読 2008年3月4日(火)

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行政書士憲法テキストの中身試験勉強開始20日目です。
今のところ一度も問題演習をしていません。そろそろ問題集もしたいなと思うのですが、もうしばらくは我慢しようと思います。
問題を解かなきゃという焦りや、問題が解きたいという欲求を抑えておいて、もうしばらくはテキストからだけのインプットに時間を費やします。
現状では、講義DVDやCDを1度視聴し、その後テキストを音読したり黙読したりしているに留まっています。まあ、1日も休まずに毎日継続しているということが一番重要なことだと思います。

音読と黙読なのですが、音読はしんどいですが、黙読は楽です。もちろん、頭に入ってくる情報量や定着量のことを考えると断然音読の方が効果はあります。
黙読はつい目を通過させるだけで読み飛ばしているということが多々あります。
こういったことに気をつけて、家ではできるだけ音読中心でテキストの復習をして行こうと思います。

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知っていることと説明できること

読書今まで勉強をしてきた中で、ある物事を知っていることと説明できることでは大きな違いだということが分かりました。
自分で主体的に説明できなくても、テレビで見ただけのものであっても「知っている」という状態は作り出すことが出来ます。
しかし、いざそれを説明できるかといえばそうでもないと思います。
知っていることと説明できるということは全く別のものなのです。

資格受験の場になって、知っていても解答できないことがあります。
物事は知っているのに詳しく説明できるレベルにないため、曖昧な記憶になっており、正誤文章を判別する問題などでは苦戦します。
試験では知っているだけで問題が解けるものと説明できないと問題が解けないものとがあります。
全てを説明できるようにしていくということが理想形ですが、これは過去問を徹底的に分析して傾向を掴むしかありません。
行政書士試験なら行政書士試験特有の出題に慣れ、学習にもその強弱(メリハリ)をつけて行くことが求められます。
説明できることを増やしていく作業も必要です。

今日書いた音読と黙読に関していえば、音読はしっかりと1字1句漏らさずにテキストを通過できますが、黙読ですと、自分では気付かないうちにテキストの文言を飛ばしていることがあります。
目線が通過するだけで「読んだ」という風に認識してしまい、実際は読んでいないので知ってはいるが説明は出来ないといったことになってしまいます。

黙読は場所を選ばず大変便利な復習方法なのですが、頭に入っていると錯誤してしまう落とし穴があるので、気をつけたほうが良いと思います。
家ではなるべく労力はかかりますが、テキストの読み返し復習のときは音読で行こうと思います。
腹筋も使いますし、運動も兼ねていると思えば、黙読から音読の少しの労力アップはその効果は非常に大きいです。
音読による記憶の定着も、目だけの黙読より耳も使う音読の方が効果があるのは明らかですよね。

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