基礎法学から学習開始 2008年2月14日(木)

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行政書士基礎法学ガイダンスも早々に終わり、早速基礎法学から学習に取り組んでいます。
学生時代や、社会人1〜2年の頃にTACや大原に通って税理士試験の勉強を数年していたので、法律関係にはそれほど抵抗無いというのが自分の強みだと思います。
例えば、法律関係では、「又は」と「若しくは」のような言い回しや、「適用」「準用」のような少し判断を要する表現などがたくさんあり、全く法律系の勉強が初めての方は少し抵抗があると思うからです。
基礎法学の最初の方はこういった法律の基礎から勉強していきます。
まあ、名前の通りといえばそれまでなのですが、名前を聞いても中身がイメージしにくいので、これを読んで少しは分かってもらえると思います。

法律って色々な解釈の仕方があります。
きちんと法律はあるのに、裁判にあれだけ時間が掛かったりするのは法律の解釈の仕方がたくさんあるからですよね?
基礎法学では、そういった解釈の種類も学びます。
一括りに解釈と表現していますが、広げて解釈したり、狭く解釈したり、推測して解釈したり色々です。
そういったものにもそれぞれ個別の呼び方(分類)が決められています。
そういうこともきっちりと覚えていかなければなりません。
フォーサイトのテキストを見ると、重要度がA〜Cで各項目ごとに記載されているので、僕はAの項目を重点的に理解するようにして行こうと考えます。
初めての学習に無理は禁物です。Cまで覚えようとすると多分途中で息切れしてしまうでしょう(笑)。

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記憶について重要事項

バレンタインデーここで、記憶についての重要事項をメモしようと思います。
法律関係の学習では、条文や定義をそのまま覚えようとすると必ず無理が生じてしまいます。つまり、いざ試験のときになると役に立たない知識になっている可能性が高いということです。

例えば行政書士の試験であればそのほとんどがマークシートの試験で、選択肢問題などでは非常に正解に近いような選択肢が多く用意されています。
いわゆる条文や語句の丸暗記などで覚えた知識というのは、少しの覚え違いでも間違いになってしまいます。

その点、中学時代の数学の問題などで昔行なったように、「公式は忘れても公式を導くことが出来れば問題ない」という覚え方が勉強期間中には重要になります。
正しい答えを覚えていなくても、しっかりと考え方や法律に関する理解を深めておけば、流れなどの中で問題の正解を導く力が付いてきますので、必ず正解を導くことが出来ます。
また、試験勉強期間中に、こういった思考から正解を導く力を付けておけば、試験勉強も後半になってくるにつれ逆に暗記にも強くなってくると思います。
逆説的な言い方ですが、理解が深まり、それに伴って暗記量も格段に増えてくるというものです。

これを一言で表すことわざがあります。誰もが知っていると思われる、「急がば回れ」です。
単純に覚えるだけでは試験には勝てないことを始めに頭に入れて、今後の学習に取り組んで行こうと思います。

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