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昨日図書館で本を借りてきました。写真の本なのですが、殴り合いのケンカのことではないです(笑)。
理論的に負けないための心理学や、相手を納得させ、説得して味方につけるといった賢い処世術のような内容が書かれています。
負けるが勝ちということわざがありますが、負けることも含め、色々な観点からケンカに最終的に勝つにはということが書かれています。
お時間があれば是非読まれてみてはいかがでしょうか?ビジネス面においても役に立つ内容になっています。
まだ3分の1くらいしか読んでいないのですが、社会人としては持っておくべき知識ではないかと思います。価格も500円とお手ごろなので、購入されても良いと思います。
理論的な説明というとどうしても難しいことだというように考えがちですが、そんなことは無いと思っています。
色々な論法などがありますが、そういったことを考えながら話すというのは至難の業で、評論家やコメンテーターなどでなく、普通に仕事をしていている方にはそれほど気にしなくても良いことのように思います。
ただ、根拠の無いことや強引な理論というのは初めから相手を説得できるとも思いませんし、例え同意してくれたとしても、上辺だけの返事ではないかとも思います。
やはり、説得相手を信服させようと思えば、まずはしっかりとした下準備が必要になります。
では、簡単に論理的説明をしようと思うとどうすれば良いのでしょうか?
「大人のケンカ必勝法」の1章を参考に少し書いてみます。
本にはもっと挙げられていたのですが、簡単にするために上記の4つだけを項目として取り上げました。
この4つは全て自分の側から攻めて行く部分になります。
全てを繋げると、「正しい答えを結論として置いておき、裏付けとするべく過去の事例や数字データを根拠に具体性と説得力を持たせ、それを背景に広い推論で、結論を揺ぎ無いものにする。」こんな感じでしょうか?
もっと簡単に書くと、議論の前日までに数字とデータを集めて、結論までの過程をよく検証しておくだけです。
しっかりと時間を取って考えることが必要ですよね。
以上のことが出来れば、後は議論の過程で相手の論理の隙間を見つけたり、異なった前提で話を組み立てているような箇所を見つけて突き崩していくことで、勝利に持っていくことが出来るでしょう。
今書いてきたことは、この本の全6章あるうちの第1章の本の一部を参考にしただけです。
興味をもたれた方は是非立ち読みでも良いので、目を通してみて下さい。結構良いです。
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