昨日は仕事の空いた時間などを利用して行政法テキストを読んでいました。
時間にして1時間程度なのですが、何度も通してテキスト読むと少しずつ全体像が見えてくると感じます。
自分が分かっていると思っていることと、実際に理解しているということは違うので、何度も回数を重ねてテキストを読んで「薄い膜を少しずつ重ねていって分厚い膜にしていくような」イメージを感じています。
章ごとにしっかり覚えていきながら少しずつ進めるよりも、個人的には全体を何度も繰り返していくほうが、行政書士のような科目間の連携が強い試験は向いているのかなと感じます。
覚えているという実感は今は少ないですが、5月末を目処にテキストや基本的な問題集を全て終わらせて過去問に入ろうと計画しています。
行政法テキスト 行政手続法〜行政不服審査法
先ほど上のところで、「薄い膜を少しずつ重ねていって分厚い膜にしていくような」イメージと書いたのですが、もう少し突っ込んで考えてみたいと思います。今から書くのは、あんまり的確な例えではないかも知れませんが、思い付いたので書き留めておきます。
勉強を進めていくには、少しずつ確実にマスターしながら進める方と、スピートを上げて何度も同じ範囲を繰り返して覚えていく方と、大きく別けて2通りあると思います。
もちろん、ここでは後者のことを書いていこうとしているというのはお分かりになると思います。
ここで分かりやすく考えるため、前者をじっくりマスター型、後者をスピード繰り返し型と名付けます。
その上で特徴を比較してみましょう。
じっくりマスター型
確実に範囲を覚えながらマスターしていくので、しっかり記憶しているという安心感がある一方、復習が大変になる。
EX)ゆっくり歩いて、東京→大阪間の景色を見ていく。(1回でしっかり見れる)
スピード繰り返し型
学習始めのうちはなかなか覚えたという実感が無いが、あるとき突然、全ての範囲を覚えているということに気付く。
EX)新幹線で何往復も、東京→大阪間の景色を見ていく。(何度も見なければならない)
こういった感じでしょうか?余計ややこしくなりましたか(笑)??
私が試験直前に一気に実力が付く方法として上げているのは、明確な目標と、しっかりした計画があればこその話になりますので、計画だけはきっちりと立てるようにしましょう。
さもなければ、試験が終わって数ヵ月後に一気に実力が付くなんてペースで学習を進めるような失敗をしてしまう恐れがあります。
スピード繰り返し型の一番のメリットとしては、やはり復習を復習と感じさせない学習法ということになります。
つまり、復習をそろそろしなけれななら無いと思うころには既にテキストの最初に戻ってまた一から、初めてその分野の勉強を始めるような気持ちで再スタートしているからです。
これを何度も何度もしつこいほど繰り返すことによって、テキスト中心型・復習重視型の試験勉強が自ずから出来てしまうということです。
もちろん、講義CDの速聴のメリットを最大限に生かすということも忘れてはいけません。
前の記事→ 図書館の自習室
次の記事→ 違い意識で効率アップ
行政書士受験勉強日記のサイトマップ
行政書士受験勉強日々の気付きのサイトマップ
通信講座の比較一覧表のサイトマップ
事務系ビジネス|
IT・パソコン・ウェブ|
医療・福祉|
趣味・実用|
各種ビジネス|
健康・公務員・語学|