民法と行政法の難易度 2008年4月8日(火)

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学習時間集計表昨日は行政法のテキストを1時間半程度音声を聞きながら目で追っていました。ある程度はテキストを一通り見てきたので、少しずつ頭に入ってくる感じです。何度も何度もこの繰り返しで定着させようと思います。

民法と行政法、どちらの方が大変だと思いますか?
私は今のところ民法の方がかなり難易度が高い気がしています。
内容的にも難しい判断が必要な箇所がありますし、五者択一などの問題になれば、どの箇所が正しい箇所なのか間違っている箇所なのかの判断が非常に難しいと思います。
正確な記憶が要求されますね。

 行政法テキスト CD講義2枚目〜3枚目

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行政法の初期の学習方法

行政法そんな民法より少し難易度が低いと思われる行政法ですが、テキストの内容を読んでみるとなかなか細かいことが多く書かれています。
写真はフォーサイトの行政法テキストのあるページなのですが、ぎっしり文字が詰まっているのが分かると思います。
ほとんどがこういったページになっていますので、パワーを入れて学習していかなければ追いつきません。

そんな行政法ですが、僕の勉強のやり方としてはまずは大きく全体像を捉えます。
行政法全体をもう一段大きいレベルで見てみると、国民の代表者である国会議員が構成する立法府(国会)で定められた法律を行政府が運営していくというところからスタートします。
ここから、日本国憲法では賄いきれない法律の運営を行政に委ねて、なおかつ立法府と行政府は連帯して責任を負うという議院内閣制度が導き出されます。
行政は法律を全ての活動において根拠としなければならないというところに、国民の代表者の集合である国会に留保しているのです。(法律優位の原則と法律の留保

次に、行政法の大きな構成としては、行政法総論がまずあって、行政組織法、行政作用法、行政救済法があり、最後に地方自治法があるという形になっています。
総論で大きく行政を捉え、どのような組織でどのように国民生活に影響(作用)を及ぼしていくか、また行き過ぎた行政側の行為があった場合に国民をどのように守るのか(救済)ということと、地域単位での慣習の相違などによる行政の細分化も地方自治法で図っていると言えます。

まずこのように大きな流れで捉えて、その中身を次に見て行きます。
中身は法律らしく、言葉や手続きを正しく覚えていかなければならないのですが、勉強を進めていくと、要は当たり前のことを当たり前に文章化しているだけということが分かってきます。
行政法の勉強を進めていって、ある程度行政法の考え方や構成が分かってきたら、全体的な理解をまずしておくということが必ず効いてきます。

それは、試験で解答に困ったときでも流れの中で覚えていないもしくは忘れてしまって出てこない答えを周りの文章から導き出す力が付いてくると思います。
講義CDを何度も聴きながら、聴いた範囲のテキストをじっくりと熟読し、その後問題集を行なうという流れが当分続きそうです。フォーサイトの行政書士講座には講義CDが付いています。

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