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Webクリエイター能力認定について■資格の評価・価値■

Webクリエイター能力認定試験Webクリエイター能力認定試験について、基本的にはタグを利用して、問題ごとにHTMLファイルを作成し、最終的にはウェブサイトを制作するという試験になっています。
ホームページ作成に関しては、業界では資格よりも作品を重視する傾向があり、より良い作品を制作できる方が評価される傾向があります。

資格を持っていることについて少しはプラスになることには異論はありませんが、資格を持っていても良いホームページを制作できない方は評価されません。
つまり、資格を持っていなくても良いホームページを制作することが出来れば問題はなく、Webクリエイター能力認定の資格を持っているから特に就職に有利であるということはほとんどないと思います。
ホームページ作成の業界でもWebクリエイター資格が話題になることはほとんどありません。

Webクリエイターとして重要なことは資格を所有しているかどうかではなく、HTMLやCSS、デザインの知識は言うまでもなく、それ以外にも文章作成能力や同じ制作仲間とのコミュニケーション、お客さんとの打合せの中でサイト制作を進めるに当たっての折衝能力、こちらの方が重要になります。

文章作成能力に関しては、ホームページが訪問者に何かを伝える手段ということからも想像できると思いますが、相手に伝える文章表現力が問われます。
物品やサービスを販売しているホームページでは成約させるためのセールスレターが重要視される傾向があり、単にホームページを作れるだけでなく、今後は一歩踏み込んで売上を上げることの出来るホームページを制作できるというところが大切になってきています。

また、コミュニケーション能力については、制作会社などでウェブサイト制作する場合、HTML制作の部署、デザイン関連の部署、フラッシュ制作の部署、営業担当、全体を取りまとめるマネージャーなど、さまざまな担当者により、それぞれの制作パーツを合体させてウェブサイトを完成させていきます。

さらに、制作過程では自社内でのコミュニケーションだけでなく、お客様とのコミュニケーション、つまり、お客様の要望に応えることのほうが重要になります。
お客様の持つイメージを形にしていく作業はお伺いと確認を繰り返す作業で意思疎通が大変になってきます。それを元に社内での意思統一を図らなければなりません。

また、現在は検索エンジンからホームページに訪問するのが一般的になっているため、ヤフーやグーグルといった主要検索エンジンの動向も常に把握しておく必要があります。
インターネットの世界を相手にする仕事なので、日進月歩の技術を自分の中に取り込み続ける学習意欲の高い方がこの資格を生かすことが出来ると思われます。
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会のサイトにサンプル問題がありますので、まずそちらを参照してみると良いかと思います。

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Webクリエイター能力認定の受験資格

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項目 試験の概要
資格の種類 民間資格
試験内容 ●規定問題(形式:実技試験)
内容:タグおよび属性の基本知識をもとに、問ごとに簡単なHTMLファイルを作成する。
HTMLファイルの作成において、メモ帳やワードパッドなどのテキストエディタを使用する。 ※HTML編集ソフトの使用は禁止。
●自由問題(形式:実技試験)
内容:タグおよび属性の応用知識をもとに、提示されたコンセプト・テーマ・仕様・素材などから1つのWebサイトを作成する。
HTML ファイルの作成において、メモ帳やワードパッドなどのテキストエディタ、またはDreamweaverやホームページ・ビルダーなどのHTML編集ソフトを使用する。HTML編集ソフトの使用を推奨するが、HTML編集ソフトの機能により問題解法が困難な箇所は直接タグを修正する必要がある場合がある。
試験時間 ●上級
規定問題 40分 ・自由問題(HTML編集ソフト使用90分、テキストエディタ使用120分)
●初級
規定問題 40分 ・自由問題(HTML編集ソフト使用60分、テキストエディタ使用80分)
合格率 73.7%(全級,2004年度)
受験資格 年齢、性別、学歴等に関係なくどなたでも受験できます。
受験料 初級 4,800円、上級 6,400円
試験日程 試験会場により試験日程は異なります。受験会場と実施月をご確認のうえ、会場に直接お問い合わせ下さい。
試験会場 全国の公開試験会場
お問い合わせ先 サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
0120-031-749
http://sikaku.gr.jp/
関連サイト サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会
資格について ホームページ制作のためのデザイン力・技術力を認定

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