診療報酬請求事務能力認定資格について■資格の評価・価値■

医療現場診療報酬請求事務能力認定試験は、財団法人日本医療保険事務協会が実施する全国一斉統一試験です。

診療報酬請求事務とは、病院などでの支払いの際、健康保険を利用しての費用負担分を計算し、患者に費用請求を行なう事務のことです。
医療機関では保険を適用しての診察が大部分を占めるため、この請求と計算がどの病院にもついて回ります。
もちろん、正確で迅速に計算できることが大前提なのですが、医療機関独自の専門的な知識を持っておくことも必要になります。

現在の医療現場は専門性が高くなり、保険点数を計算できる能力や、診療報酬明細(レセプト)が作成できることが要求されています。
資格取得後は、病院や医療機関で働くということになるのですが、能力はあっても派遣社員やパートなどでの雇用形態が多いのが現状のようです。

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診療報酬請求事務能力認定資格の受験資格

項目 試験の概要
資格の種類 民間資格
試験内容 医科と歯科に分け、それぞれ学科試験と実技試験を行う。
試験場への診療報酬点数表、その他の資料の持ち込みは自由。
(1)学科試験
@医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
A保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
B診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
C医療用語及び医学・薬学の基礎知識
D医療関係法規の基礎知識
E介護保険制度の概要
(2)実技試験
診療報酬請求事務の実技
試験時間 13:00〜16:00
合格率 医科26.9%、歯科33.9% (2009年度12月実施分)
受験資格 年齢、性別、学歴等に関係なく誰でも受験できる。
受験料 7,500円
試験日程 年2回(7月、12月)、日曜日または祝日
試験会場 札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市
お問い合わせ先 財団法人 日本医療保険事務協会
〒101-0047
東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
TEL.03(3252)3811  FAX.03(3252)2233
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資格について 健全な病院経営の要となる

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