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歯科衛生士について■資格の評価・価値■

歯科衛生士歯科衛生士資格は、主に歯医者さんで歯科医のパートナーとして診療を補助したり、歯に関する病気の予防処置や保健指導をしたりします。
歯科衛生士専門学校で得た知識や技術を生かして、指導や処置などの仕事を行い、患者さんの健康づくりを支援していく仕事です。
業務内容は具体的には大きく三つに分けられ、歯科予防処置、歯科保健指導、歯科診療補助を行います。

歯科衛生士の就職先として、歯科は全般的に個人経営が多いということもあり、個人の歯科医院が多いです。
そのため、就職先は探せば結構見つかるようです。
取得するのに専門学校などに通わなければならない国家資格なだけに、一度取得してしまえば、その資格を一生利用できます。
女性に関して、いざ歯科衛生士として就職したのはいいけれど、結婚等で退職してしまった方がおられても、子育てが終わってからまた歯科衛生士資格を生かして働かれる方もいらっしゃるようです。

経験豊富なベテランの方の技量を必要としている歯科医院も多く、歯の問題は生きていく限り誰でも永久に付きまとうものであるので、将来性のある資格であるということが出来ます。
現在のところ、歯科衛生士が勤務している歯科医は全体でも少数派に留まっており、そういう意味でも就職率は高いようです。
実際の業務内容は看護婦に近いと思われがちなのですが、歯科独特の仕事も多く、専門学校入学前や就職前に仕事内容の情報収集はしておくべきです。

歯に関する国家資格として、歯科技工士もあります。
こちらの方は独立系の資格で、技術レベルが高ければそれに合った報酬は期待できます。
しかし、ある程度のレベルに達するまでは長間働くことも多く、大変な仕事であると言えます。

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歯科衛生士の受験資格

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項目 試験の概要
資格の種類 国家資格
試験内容 解剖学及び生理学、病理学・微生物学及び薬理学、口腔衛生学、衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む)、栄養指導、歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科補綴学、口腔外科学、小児歯科学、矯正歯科学)、歯科予防処置、歯科診療補助、保健指導
試験時間 -
合格率 93.8%(2006年度)
受験資格 ・文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者
・厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者
・外国の歯科衛生士学校を卒業し、または外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が上記に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者
受験料 14,300円
試験日程 3月上旬
試験会場 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
お問い合わせ先 財団法人 歯科医療研修振興財団
〒102−0073 東京都千代田区九段北4−1−20 歯科医師会舘内
TEL O3−3262-3381
関連サイト 日本歯科衛生士会
資格について 歯の病気を予防する

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