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秘書技能検定について■資格の評価・価値■

秘書検定下記の試験内容にも記載されているのですが、秘書検定では、「秘書の資質」「業務知識」「一般知識」「マナー・接遇」「技能」の5つに分かれます。
一般常識の問題も多く、さっと参考書などを読むだけで理解できるものも多いのですが、一般知識の経営管理、財務会計、マーケティングなどの科目や、技能の中のビジネス文書、ファイリング、購買などはきちんと勉強しておかなければ難しいと思います。

しかし、試験では2級ですとほとんどの方が独学でも大丈夫と仰っています。
社会人として事務職を経験された方などは市販の問題集などを一通りこなして試験対策をすれば、合格レベルまでにはすぐに到達できるでしょう。
ただし、2級では取得がそれほど難しくないだけに、就職の際などの差別化としてもそれほど大きなインパクトを与えるものではありません。
履歴書に書いたり、就職時にアピールしたりしようと思えば、準1級まで取得しておくことが望ましいでしょう。

その準1級以降の試験では面接も入ってきます。
面接対策として専門学校などで講習を行なっているところもありますので、受験される方はそういった講座を利用してみても良いのではないかと思います。
1級取得者では、秘書として企業の役員や、政治家などに付くケースも多々あります。
秘書検定の資格取得のための勉強は社員の能力開発としての側面も持ち合わせているため、一般社員にも取得を奨励している会社もあります。
また準1級以上の資格取得者は人材派遣などを利用して働く場合、時間給に資格として反映されているところもあります。

事務職で活躍して行きたいとお考えの女性にとっては、簿記の資格とともに、持っていて損はない資格になります。

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秘書技能検定の受験資格

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項目 試験の概要
資格の種類 公的資格
試験内容 理論範囲として、
●秘書の資質(秘書の心構え、秘書に望まれる人柄や身だしなみに関する知識など)
●職務知識(秘書の職務遂行に必要な知識)
●一般知識(企業の組織、人事、労務、経営管理などの知識)に分かれています。
また実技範囲として、
●マナー・接遇(敬語の使い方、来訪者の案内・接待、電話応対などの実技)
●技能(ビジネス文書の書き方、郵便の知識、日程管理などの技能)に分かれています。
試験時間 1級:14:50〜17:20
準1級:12:00〜14:20
2級:14:50〜17:00
3級:12:00〜14:00
合格率 3級:70%程度
2級:50%程度
受験資格 年齢、性別、学歴等に関係なくどなたでも受験できます。
受験料 1級:6,000円
準1級:4,800円
2級:3,700円
3級:2,500円
試験日程 2月、6月、11月
試験会場 全国各地
お問い合わせ先 財団法人 実務技能検定協会
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-4-15
関連サイト 財団法人 実務技能検定協会
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