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(危険物取扱者、消防設備士、ビル管理技術者、ボイラー技士、高圧ガス製造保安責任者、第3種冷凍機械責任者、管工事施工管理技士、家電製品アドバイザー、家電製品エンジニア、半導体製品製造、電気通信の工事担任者)
『電験対策』 (電験三種、電験二種、技術士一次、電気工事士、電気工事施工管理技士)
金属の材料などの接合部を高温で溶かして引っ付ける加工のことを溶接と言い、種類としてはアーク溶接やガス溶接などがあります。
鉄鋼材料の溶接方法としてよく利用されるのがアーク溶接の方なのですが、このページではガス溶接作業主任者の資格について記述していきます。
ガス溶接は、使用する金属によっていくつかの種類に分かれています。
溶接方法としては、ガスの燃焼熱を利用して溶接棒を溶融し、溶接を行うことになります。
ガス溶接は鉄だけでなく、ステンレスやチタンといった金属の溶接も行なうことが可能なので、特に多種類の金属を扱う自動車整備業などでは必要とされている技術です。
ガス溶接に使うガスとしては、主にアセチレンガスがあります。
アセチレン溶接装置又はガス集合溶接装置を用いて行う金属の溶接、溶断又は加熱の作業を行う場合には、ガス溶接作業主任者免許を受けた者のうちからガス溶接作業主任者を選任することが必要です。
つまり、これらの装置を使用した溶接はガス溶接作業主任者の有資格者でなければ許可されていないのです。
ガス溶接作業主任者は、これらの作業全般の責任者として作業方法の決定、作業者の指揮などの職務に携わります。
電気を利用したアーク溶接とは異なり、ガス溶接では要求される技術レベルが高いものとなるため、受験資格には「ガス溶接技能講習を修了した者で、その後ガス溶接等の業務に3年以上従事した経験を有するもの」と記載されており、経験も必要になってきます。
とはいうもののガス溶接作業主任者試験自体は毎年平均して合格率も70%を超えているので、基本的な事項をしっかりと学習しておけば合格はそう難しくない試験になります。
| 項目 | 試験の概要 |
| 資格の種類 | 国家資格 |
| 試験内容 | ・ガス溶接等の業務に関する知識 ・関係法令 ・アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識 ・アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識 |
| 試験時間 | 13:30〜16:30 3時間 |
| 合格率 | 82.6%(2005年度) |
| 受験資格 | ガス溶接技能講習を修了した者で、その後ガス溶接等の業務に3年以上従事した経験を有するもの 学校教育法による大学又は高等専門学校において溶接に関する学科を専攻して卒業した者 など。 |
| 受験料 | 8,300円 |
| 試験日程 | 4,6,10,12月(各会場によって異なります) |
| 試験会場 | 北海道、宮城県、千葉県、愛知県、兵庫県、広島県、福岡県 |
| お問い合わせ先 | 財団法人 安全衛生技術試験協会 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1千代田ファーストビル東館9階 TEL 03-5275-1088 |
| 関連サイト | 財団法人 安全衛生技術試験協会 |
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