アロマテラピー検定というと、女性の資格のようなイメージがありますが、受験資格は誰でも良いということからも分かるように、男女問わず受験することが出来ます。
しかし、やはり資格の性格上、圧倒的に女性の受験者が多いようです。
検定試験に関しては、2級と1級がありますが、どちらも難易度の高い試験ということはありませんので、しっかりとテキストを購入して暗記していけば合格できるレベルになりそうです。
指定テキストは「アロマテラピー検定テキスト」です。
独学での勉強に不安な方以外はとくに専門学校に通ったり、通信講座で学習したりしなくても大丈夫な感じです。
また、独学でアロマテラピー試験の学習を進めようとお考えの方は、本試験ではアロマオイルの嗅ぎ分けをするテストがありますので、アロマオイルの検定用のキットを購入して本番に備えることも必要だと思います。
また、このアロマテラピー資格の1級の合格後、AEAJ会員入会し、アロマテラピーアドバイザー認定講習会を受講し登録手続きをとると、アロマテラピーアドバイザーとして認定され、活動を行なうことができます。
また、このアロマテラピーアドバイザーの上級資格として、アロマテラピーアドバイザー資格取得者が、アロマセラピスト学科試験・ボディトリートメント実技試験/カルテ審査を受け合格し、登録手続きをとると、アロマセラピストとして認定されます。
アロマテラピーの資格を取得しても、どのような形で資格を活かすのかが問題になってくると思います。
この資格を持っているからといってアロマだけで独立して仕事が出来るかといえばそんなことはありません。
アロマと何か他の分野(例えばアロマとリフレクソロジーなど)を組み合わせてのサービスや、アロマテラピーを付加価値として何かのサービスを提供したりすることで生かしていくのが良いと思われます。
もちろん、アロマショップなどでその知識を生かして働くことも良いと思います。
これからは癒しがますますクローズアップされて来ると思いますので、アロマのニーズとしては、高まっていくとは思っています。
アロマテラピーアドバイザーまで資格を取得して、新しいサービスが提供出来ないかどうかを考えてみることも楽しいかも知れませんね。
| 項目 | 試験の概要 |
| 資格の種類 | 民間資格 |
| 試験内容 |
●2級<出題範囲> 検定テキスト2級 ・香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題) ・アロマテラピー利用法 ・安全のための注意 ・精油のプロフィール(対象10種類) ・精油の基礎知識 ・アロマテラピーの歴史 など 以上のような事柄を理解している。 → 出題される精油の種類 イランイラン オレンジ・スイート ジュニパー ゼラニウム ティートリー ペパーミント ユーカリ ラベンダー レモン ローズマリー ●1級<出題範囲> 検定テキスト2級・1級 ・香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題) ・アロマテラピー利用法と基材 ・精油のプロフィール(対象20種類) ・精油が働くしくみ ・ストレスや疲労に負けない健康学 ・アロマテラピーに関係する法律 など 2級の内容に加え、以上のような事柄を理解している。 →出題される精油の種類 2級に加え以下の10種 カモミール・ローマン クラリセージ グレープフルーツ サンダルウッド ネロリ※ フランキンセンス ベルガモット スイートマージョラム レモングラス ローズオットー※(※は香りテスト対象外) |
| 試験時間 | 2級・選択解答式50分。1級・選択解答式70分。 |
| 合格率 | 1・2級ともおよそ90% |
| 受験資格 | 年齢、性別、学歴等に関係なくどなたでも受験できます。 |
| 受験料 | 2級 6,300円/ 1級 6,300円 ※2級、1級同日に受験の場合、併願 / 12,600円 |
| 試験日程 | 5月、11月 |
| 試験会場 | 札幌・青森・仙台・前橋・埼玉・千葉・東京・横浜・金沢・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・松江・広島・松山・福岡・熊本・沖縄 |
| お問い合わせ先 | 社団法人 日本アロマ環境協会 〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 石塚八重洲ビル6F TEL:03-3548-3401/FAX:03-3548-3402 検定事務局 TEL:03-3548-3403 |
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