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	<title>資格通信教育比較ナビゲーションブログ &#187; 短期留学を通して学んだこと</title>
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	<description>資格講座情報Blog</description>
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		<title>自然から学んだ自己常識の範囲の狭さ：夜編―短期留学を通して学んだこと17（連載37回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/504</link>
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		<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 01:58:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/504"><img align="left" hspace="5" width="120" height="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1005288_starry_night-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="1005288_starry_night" /></a>前回ホームステイ先からいなかの牧場地へ遊びに行った経験を書きましたが、 今回は夜の素晴らしさと、常識を破る体験を紹介しておきましょう。 話は帰り道のことです。 夜遅くな]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-full wp-image-505" style="margin: 10px;" title="1005288_starry_night" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1005288_starry_night.jpg" alt="" width="219" height="146" />前回ホームステイ先からいなかの牧場地へ遊びに行った経験を書きましたが、<br />
今回は夜の素晴らしさと、常識を破る体験を紹介しておきましょう。<br />
<br />
話は帰り道のことです。<br />
夜遅くなって家路へと車で帰ることになりました。<br />
道は1本のみ。<br />
まっすぐ町へと伸びています。<br />
街灯はありません。<br />
地平線まで山も丘さえない土地です。<br />
家々もまばらでほとんど視界に入りません。<br />
隣のお家まで何キロもあるような土地です。<br />
<br />
その夜は新月でした。<br />
月は出ていない快晴の夜だったのです。<br />
つまりは、明かりが車のヘッドライトのみということです。<br />
前がほとんど見えないので車はスロー運転していました。<br />
なんだか外がざわついている感じがしたので私は思わず「車を止めて！」と<br />
頼んだのです。<br />
家族はニヤリとしました。私のざわつきの理由がわかっていたのです。<br />
車を降りてパパがヘッドライトを消してくれました。<br />
<p class="noindent center">&lt;mce:script language=&#8221;javascript&#8221; mce_src=&#8221;http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&amp;amp;pid=878724855&#8243;&gt;&lt;/mce:script&gt;&lt;mce:noscript&gt;&lt;!&#8211;&amp;lt;a href=&amp;quot;http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&amp;amp;pid=878724855&amp;quot; target=&amp;quot;_blank&amp;quot; &amp;gt;&amp;lt;img src=&amp;quot;http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&amp;amp;pid=878724855&amp;quot; height=&amp;quot;60&amp;quot; width=&amp;quot;468&amp;quot; border=&amp;quot;0&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;/a&amp;gt;&#8211;&gt;&lt;/mce:noscript&gt;</p>
想像できるでしょうか？空というのは地平線までを指しますよね。<br />
地平線は目の高さより下に位置しています。<br />
山や丘の出っ張りのない地で360度地平線を見ていると、<br />
地球が丸いことがよくわかります。<br />
<br />
昼間に地球の丸みを目で確認できて感動していたのです。<br />
人間である自分が周りで一番背が高いのです。<br />
建物もないのですから。<br />
お皿を裏返した上に立っている、そんな感覚です。<br />
<br />
夜がどんなものか想像してください。<br />
自分の立っている部分よりはるかに多い星、星、星です。<br />
昼間より暗い分、お皿が小さく感じます。<br />
月明かりもなく電気もないので明かりを放っているのは星のみです！<br />
<br />
しかも足元の地平線まで達しているのです。<br />
感動で涙が出ました。私が動くと星が全部ついてきて動くのです。<br />
天井と壁が一緒に動いているような感じに立っていることができませんでした。<br />
星に手が届きそうで、手を伸ばせば手しか長さを感じるものがないため、<br />
そこでやっと距離を感じます。<br />
つまり空間すべてが星なのです。<br />
<br />
地面にしゃがみこんで感動して泣いている私を家族は笑って見ていました。<br />
家族にとってはこの光景は普通なわけです。<br />
星が足元に光っていても経験としてありなわけです。<br />
<br />
しかし私は星は頭上遠くにちょっとだけあるという常識を持っていたので、<br />
体にまとわり付くかのような星たちの存在感に<br />
どうしようもなく常識を勝ち割られてしまったのです。<br />
<br />
普段自分がこうだと思っている常識はただの偏見かもしれないのです。<br />
<span style="color: #ff0000;">自分を知ることは世界を知る手がかりになることでしょう。</span><br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
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		<item>
		<title>自然から学んだ自己常識の範囲の狭さ：日中編―短期留学を通して学んだこと16（連載36回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/497</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/497#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 01:45:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=497</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/497"><img align="left" hspace="5" width="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1223138_dike.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="1223138_dike" /></a>留学中には驚くような経験をたくさんするでしょう。 これは日本での常識が、その国の常識とは違っていることも多いからです。 私の経験を紹介しておきます。 西オーストラリア州]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-full wp-image-498" style="margin: 10px;" title="1223138_dike" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1223138_dike.jpg" alt="" width="231" height="112" />留学中には驚くような経験をたくさんするでしょう。<br />
これは日本での常識が、その国の常識とは違っていることも多いからです。<br />
<br />
私の経験を紹介しておきます。<br />
<br />
西オーストラリア州ジェラルトンの町中にホームステイしていた私でしたが、<br />
受け入れ先の家族に旅行や遠出にも連れて行ってもらいました。<br />
<br />
ある日、もう一人の留学生Yさんのステイ先に遊びに行くことになりました。<br />
彼女の受け入れ先は牧場を営んでいる家庭でした。<br />
牧場での一日はそれは刺激的でした。<br />
日本では経験することのできない貴重な体験をさせていただきました。<br />
<br />
広大な土地に羊の群れ、羊たちには一頭一頭名前がつけられていました。<br />
その羊を追うたくさんの犬たちもここで仕事を与えられて<br />
活き活きとした活力を感じました。<br />
<br />
動物は他にも鶏やアヒルやオウム、牛、馬は飼われていて、<br />
野生ではきつねやカンガルー、うさぎも見ました。<br />
うさぎの住む穴を見にも行きました。<br />
人間が仕掛けたうさぎ用の罠も見せてもらいました。<br />
<br />
蟻や蜘蛛は日本に生息しているのとは違いとても大きくて、<br />
蟻塚に立ちいって襲われたりもしました。<br />
野に咲く植物には猛毒のものもあり、案内無しではとても怖い場所でもありました。<br />
<br />
しかし食卓には、花から作ったソースや色とりどりの野菜が並び<br />
豊かな土地と命の息吹を体に取り込ませてもらいました。<br />
<br />
<p class="noindent center">
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</p>
<br />
日本の都会に住む私にとってはドキドキする一日でした。<br />
目にするものたちは日本の都会高校生の私にとっては常識を超えていて、<br />
<span style="color: #ff0000;">自分が普段常識と思っているものたちが実は自分たちの文化によって<br />
生み出されたものなのだと知らしめられました。</span><br />
私は日本に居て知らず知らずのうちに<br />
女子高生としての常識を偏見として持っていたのです。<br />
<br />
これはいい意味でも悪い意味でもなく、ありのままの等身大の姿だ<br />
ということだと思います。<br />
海外の体験を通して、日本という国を知り、<br />
自分がどういう価値観の枠の中で暮らしているかを知る機会となるわけです。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
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		<item>
		<title>グローバルな興味を持とう―短期留学を通して学んだこと15（連載35回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/488</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/488#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 01:24:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=488</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/488"><img align="left" hspace="5" width="120" height="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1212906_open_road-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="1212906_open_road" /></a>留学の利点とはなんでしょうか？ 外国語を学べること。 親元を離れ精神を鍛えられること。 他国の文化に触れられること。 日本を見直せる機会であること。 いろいろ挙げられますね]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-full wp-image-490" style="margin: 10px;" title="1212906_open_road" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1212906_open_road.jpg" alt="" width="202" height="135" />留学の利点とはなんでしょうか？<br />
外国語を学べること。<br />
親元を離れ精神を鍛えられること。<br />
他国の文化に触れられること。<br />
日本を見直せる機会であること。<br />
いろいろ挙げられますね。<br />
<br />
ここに、<span style="color: #ff0000;">グローバルな興味を持てる</span>という項目を付け足していただきたいです。<br />
留学する年齢が高校生なのか、大学生なのか、大人になってからなのか<br />
違いはあるでしょうけれど、ある程度ずっと同じ日本という土地で<br />
過ごしてきたわけです。<br />
自分で気づかないでしょうけど、興味を覚える範囲というものは<br />
どうしても狭くなっているだろうと推測します。<br />
<br />
今いる学校、どういうタイプの生徒なのか、生活のパターンなども<br />
だいたい決まっていて、私はこういうキャラだからこれはできない、<br />
こういうことはしない人なのと自分の枠を決めてしまっていませんか？<br />
<br />
親にもこういう子供と思われているから、私はこれでいいのだ。<br />
そんなことに挑戦したら先生にも変だと思われるだろう、など<br />
自分というものが固定されている子が多いように思います。<br />
<br />
留学の機会はそういう自分を取っ払える機会でもあると思います。<br />
今までにない自分発見のチャンスです！<br />
普段はしないこともやってみたらいいでしょうし、興味の範囲をできるだけ広げて<br />
あれもこれも取り込めるよう扉は開いておくようにしましょう。<br />
<br />
<p class="noindent center">
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&#038;pid=878724855" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe><br />
</p>
<br />
<span style="color: #ff0000;">新しい自分に出会えるかもしれません。</span><br />
こんなことに興味持つなんて自分でもびっくりだ、という体験もするでしょう。<br />
なんにでも興味を持ち、スポンジのように吸収して手に入れられる情報は<br />
最大限入れておきましょう。<br />
<span style="color: #ff0000;">日本に帰った後に整理し、必要か不必要かを選べばいいわけです。</span><br />
<br />
長期留学の場合は、英語に完全に慣れるまでは、<br />
はじめに自分で決め付けてしまわないで感じるまま入ってくるままに<br />
しておくといいですね。<br />
半年、1年経てば自然に整理され、学びたいものにピンスポットで<br />
近づいていけるようになるでしょう。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
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		</item>
		<item>
		<title>犬は何語を話すのか？―短期留学を通して学んだこと14（連載34回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/481</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/481#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 Jan 2010 01:23:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=481</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/481"><img align="left" hspace="5" width="120" height="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1176607_my_dogs-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="1176607_my_dogs" /></a>ホームステイ先の家には犬と猫が一匹ずつ飼われていました。 犬は庭に、猫は家の中に居住していました。 犬は何語を話すのでしょうか？ 考えたことはありますか？ 「stay」「go」「sit」な]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-full wp-image-482" style="margin: 10px;" title="1176607_my_dogs" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1176607_my_dogs.jpg" alt="" width="117" height="212" />ホームステイ先の家には犬と猫が一匹ずつ飼われていました。<br />
犬は庭に、猫は家の中に居住していました。<br />
<br />
犬は何語を話すのでしょうか？<br />
考えたことはありますか？<br />
「stay」「go」「sit」など、もちろん英語でしつけをされていました。<br />
私も餌をやったり、一緒に遊んだりしました。<br />
留学も半ばに差し掛かると、一人でいる時間がホッとする時間でした。<br />
そんな時一人庭に出て、犬に日本語で語り掛けました。<br />
勉強のため日本語が禁止されていたので、<br />
日本語が恋しくなると犬に話しかけて癒されていました。<br />
<br />
犬は私の話す言葉を理解できません。<br />
けれどそれは英語とて同じことでしょう。<br />
命令形の簡単な単語は訓練すればわかるでしょうが、<br />
だらだらと長い文を話されても到底理解まではいかないですね。<br />
<br />
けれど犬は日本語で話しかけようが、英語で話しかけようが、<br />
私という人間に違いはなく、<br />
私から感じ取れる印象や信号は感覚で感じ取っていると思われます。<br />
<br />
例えば町で外国人に出会って道を尋ねられたとします。<br />
英語で聞かれたことがわからずにおろおろした経験はありませんか？<br />
しかしその外国人はあなたが英語を理解できないとわかって<br />
流暢な日本語に切り替えて話し始めたとしましょう。<br />
びっくりするでしょうけど、日本語になり意味がわかり<br />
あなたはとてもホッとすることでしょうね。<br />
<br />
<p class="noindent center">
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&#038;pid=878724855" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe><br />
</p>
<br />
犬はそうはいきません。人間には犬後は話せないのですから。<span style="color: #ff0000;"><br />
わかりづらい外国語を聞く時は全身で聞いてください。</span>犬のように。<span style="color: #ff0000;"><br />
雰囲気や感覚を使って相手がどういう気持ちで何を伝えようとしているのか</span><span style="color: #ff0000;"><br />
読もうと思ってください。</span><br />
<br />
中には語感や表現の微妙な効果を誘う文章もあり、それらは日本語には訳せません。<br />
逆に考えるとわかると思います。<br />
日本に生まれ日本人であるからこそ理解できる微妙なニュアンスは<br />
訳すことはとても難しいことです。<br />
<br />
ちなみに、ホームステイ先のねこちゃんは<br />
簡単な命令単語さえもその国の英語という言語で理解していませんでした。<br />
犬や猫のように動物的な感覚を研ぎ澄まし、英語に向き合う方が上達は早いでしょう。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
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		</item>
		<item>
		<title>現地の印象を話す機会の多さ―短期留学を通して学んだこと13（連載32回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/456</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/456#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Jan 2010 02:32:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=456</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/456"><img align="left" hspace="5" width="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/106233_interview-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="106233_interview" /></a>留学中に日本を紹介する機会が多いことは、前回書きました。 日本人であることをキチンと説明できるよう事前に準備しておくことは、留学生としての責任でもあるわけです。 ぜひ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-thumbnail wp-image-457" title="106233_interview" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/106233_interview-150x150.jpg" alt="" width="151" height="151" />留学中に日本を紹介する機会が多いことは、前回書きました。<br />
日本人であることをキチンと説明できるよう事前に準備しておくことは、留学生としての責任でもあるわけです。<br />
ぜひ日本の素晴らしさを親善大使になったつもりで<br />
世界の人たちに伝えていただきたいですね。<br />
それではその他にはどのようなことを聞かれることが多いのでしょうか？<br />
まずどなたかを紹介されたら、自分の自己紹介をしますね。<br />
<br />
どこから来たのか、日本のどこに住んでいて、どういった学校なのか、<br />
両親は何をしているのかなどあなた自身のことを聞かれた後に<br />
日本のことも聞かれるわけです。<br />
これが前回の説明した点です。<br />
<br />
その次に必ず聞かれるのが、この土地の印象です。<br />
私の場合は西オーストラリア州に留学したので、<br />
オーストラリアやジェラルトンという町についていろいろ感想を聞かれました。<br />
到着した当日もいろんな人からこの質問は受けました。<br />
自分たちの町についてどういう印象を持ったか気になるようですね。<br />
<br />
<p class="noindent center">
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&#038;pid=878724855" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe><br />
</p>
<br />
何日か経つと、この町の好きな食べ物は何かとか、<br />
学校についてどう思うかなど突き詰めた質問も出てきました。<br />
「担任の先生の印象は？」「私の友達をどう思う？」「今夜の晩御飯は好きな味だった？」など<br />
必ず印象を聞かれるので、答えを用意しながら味わったり触れたりして、とても疲れました。<br />
芸能人ばりの質問攻めにあうことは覚悟しておきましょうね。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本を紹介その2―短期留学を通して学んだこと12（連載31回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/450</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/450#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 02:10:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=450</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/450"><img align="left" hspace="5" width="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1150515_hinamatsuri_dolls_2-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="1150515_hinamatsuri_dolls_2" /></a>オーストラリアから交換留学生がやってきた時は、 日本人形に非常に興味を持っていました。 漆でできた椀や和紙や着物の生地など、 美しいものには目を引かれたようですね。 今は]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-thumbnail wp-image-451" style="margin: 10px;" title="1150515_hinamatsuri_dolls_2" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/1150515_hinamatsuri_dolls_2-150x150.jpg" alt="" width="148" height="158" />オーストラリアから交換留学生がやってきた時は、<br />
日本人形に非常に興味を持っていました。<br />
漆でできた椀や和紙や着物の生地など、<br />
美しいものには目を引かれたようですね。<br />
<br />
今はわかりませんが、その当時は日本の電化製品は優秀で<br />
カメラの小ささや時計の機能性に驚いていました。<br />
ラジカセは欲しいとせがまれました。<br />
今ならおもちゃのようなデジカメとかも安く手に入るので、<br />
お土産に良いかもしれませんね。<br />
<br />
日本料理を作らなくてはならない機会も何度かありました。<br />
卵焼きや味噌汁を作るために、出汁や味噌を持って行ったと思います。<br />
フリーズドライのものも今ならあるので利用できますね。<br />
<br />
散らし寿司の素や梅干、駄菓子なども持っていきました。<br />
いくつかの日本料理を作れるようになっておく方がいいと思います。<br />
<br />
俳句や日本の首相、歴史上の重要人物、自分の住んでいる土地の説明なども<br />
要求されました。用意しておくといいですね。<br />
<br />
<p class="noindent center">
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</p>
<br />
日本を紹介する機会は留学生の場合多くあると思います。<br />
海外に行き、日本を知る機会に恵まれました。<br />
日本にいて日本を意識することなく過ごしているのです。<br />
他の国から日本を見ると良い面も改善すべき面も非常によく見えます。<br />
それは国の抱える問題点ばかりでなく、日本人の文化や<br />
日本人として共通の意識である価値観なども見えてきます。<br />
良い悪いではなく、特徴としての日本という国が浮き彫りになる感じです。<br />
<br />
日本を海外で紹介し、説明するたびに「なぜこんなことも私は知らないのだろう？<br />
日本のことなのに・・」と感じることがありました。<br />
日本を勉強不足だったわけです。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;">海外に行く前に、ぜひ日本のスペシャリストになっておくことをおすすめします。</span><br />
日本の過去(歴史)、日本の現在、日本人が大切にしていること、<br />
その取り組みなどを自信を持って語れるようであれば、<br />
訪れた国の文化や特徴はすんなり入ってくるでしょう。<br />
<br />
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]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本を紹介その1―短期留学を通して学んだこと11（連載30回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/441</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/441#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 01:37:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=441</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/441"><img align="left" hspace="5" width="120" height="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/15cf00503b4e4c3fa21ef05dacadd626-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="鶴" /></a>オーストラリアへの交換留学が決まって持ち物など用意するときに、 日本を紹介するものたちも準備しました。 相手先の学校やホースステイ先の家庭へのお土産には、 折り紙やお箸]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-full wp-image-444" style="margin: 10px;" title="鶴" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/15cf00503b4e4c3fa21ef05dacadd626.jpg" alt="" width="123" height="208" />オーストラリアへの交換留学が決まって持ち物など用意するときに、<br />
日本を紹介するものたちも準備しました。<br />
<br />
相手先の学校やホースステイ先の家庭へのお土産には、<br />
折り紙やお箸、扇子、けん玉、掛け軸、のれん、麦茶などを<br />
持っていきました。<br />
<br />
しかし、折り紙は目の前での実演が必須ですので、練習する必要がありました。<br />
英語で折り方の説明もしなくてはなりません。<br />
折り紙の折り方の本もスーツケースに忍ばせておくことにしました。<br />
<br />
また浴衣も持参しました。<br />
もちろん一人で着なくてはなりません。練習が必要でしたね。<br />
浴衣や着物の説明はできるようにしておくべきですね。<br />
日本独自のものですので、日本人として自信を持って語れるようでなければ<br />
恥ずかしい思いをしてしまいますよ。<br />
<br />
日本の歌も歌うことを要求されると思い、準備していきました。<br />
案の定何度も「歌って！」と期待される機会がありました。<br />
学校や集会所、パーティなどでたくさんの人の前で日本らしい曲を<br />
アカペラで歌わなくてはなりませんでした。<br />
歌詞などうろ覚えのところは日本で確認しておくほうがよいでしょうね。<br />
<br />
<p class="noindent center">
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</p>
<br />
ちなみに私が用意していった曲は、「荒城の月、赤とんぼ、さくらさくら、国歌、<br />
ふるさと、しあわせなら手をたたこう、小さな秋、カラタチの花、月の砂漠、<br />
ほたるの光、キラキラ星」などです。<br />
いくつか用意していってよかったと思いました。<br />
今流行っている曲なども歌ったり踊ったりできるといいと思います。<br />
何曲も要求されると思いますよ。<br />
<br />
現在なら日本からのお土産として手頃でいいな～と思うものは、漫画ですね。<br />
ドラえもんやドラゴンボールなど、日本でしか日本語の漫画は買えないでしょうから<br />
喜ばれると思います。<br />
<br />
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		</item>
		<item>
		<title>言語は使うものである―短期留学を通して学んだこと10（連載29回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/434</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/434#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 03:29:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=434</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/434"><img align="left" hspace="5" width="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/397268_reminder_2-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="397268_reminder_2" /></a>日本語を没収されたことは前回書きましたが、 没収された言語はどうなってしまうのでしょうか？ 1ヵ月半の短期留学で日本語を使うことを許されず、 日本人も私を含め留学生二人と ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-thumbnail wp-image-436" style="margin: 10px;" title="397268_reminder_2" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/397268_reminder_2-150x150.jpg" alt="" width="137" height="137" />日本語を没収されたことは前回書きましたが、<br />
没収された言語はどうなってしまうのでしょうか？<br />
<br />
1ヵ月半の短期留学で日本語を使うことを許されず、<br />
日本人も私を含め留学生二人と<br />
町に住んでいた年をとった日本人女性の全部で<br />
たった3人だったのです。<br />
<br />
普段日本で使っている日本語はもちろん、<br />
日本人として感じる価値観や空気感、<br />
人との距離間まで全て違うものを使っている1ヵ月半でした。<br />
<br />
すごくショックなことを経験したので書いておきます。<br />
<br />
留学期間が終わりを向かえ、飛行場がある大きな街のパースに<br />
向かうことになりました。<br />
パースまでは車で500km旅しました。<br />
家族たちも旅行がてら同行してくれました。<br />
パースでは一泊し、町を見て回りました。<br />
<br />
パースは観光都市です。旅行者も多く訪れます。<br />
ホールステイ先のジェラルトンという町は旅行者など訪れることも稀な田舎町でした。<br />
車が信号で3台待ちしているだけで、渋滞と言われた時は笑ってしまいました。<br />
それほどにある意味閉鎖的な町でした。<br />
<br />
留学期間中にすっかり閉鎖的な感覚も覚えていったようです。<br />
そうすることで早く町の人たちに溶け込む努力をしていたのでしょう。<br />
しかしそのことを自分で気づいているわけではありませんでした。<br />
<br />
<p class="noindent center">
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&#038;pid=878724855" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe><br />
</p>
<br />
パースに着いて2日目、観光で有名な地を訪れていた時、<br />
日本人女子学生グループに出会いました。<br />
向こうも留学制度か何かで訪れていたようで、<br />
学校の先生も同行していました。<br />
10人ぐらいのグループだったと思います。<br />
向こうから私たちにキャーキャー言いながら駆け寄ってきて<br />
いきなりたくさんの日本語を話してこられました。<br />
<br />
「日本人の方ですよね？」<br />
「どこの学校ですか？」<br />
「いつから来てるんですか？」などなど。<br />
<br />
いきなり久しぶりの日本人と日本語に出会った私たちは面食らいました。<br />
すっかり日本語と日本人の感覚を忘れていたのです。<br />
<br />
聞いていることはわかるのですが、言葉が出てきません。<br />
日本語が出てこないのです。<br />
大変ショックでした。<br />
なんと質問の答えが頭の中で英語で出てきます。びっくりです！<br />
やっと整理して出てきた言葉は「・・・・YES」でした。自分で笑ってしまいました。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;">言語は使わないと錆びます。</span><br />
言語とは使うものです。忘れてはいけないことですよ。<br />
<span style="color: #ff0000;">また言語は文化です。</span><br />
これも第二言語を学ぶのであれば知っておく必要がありますね。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本語没収―短期留学を通して学んだこと9（連載28回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/427</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/427#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 01:09:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=427</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/427"><img align="left" hspace="5" width="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/temple-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="temple" /></a>留学先の西オーストラリア州ジェラルトンという町には 日本人は一人しかいませんでした。 観光都市でもなかったので旅行者もいませんでした。 私たち二人の学生は、町で珍しい旅]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-thumbnail wp-image-428" style="margin: 10px;" title="temple" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/temple-150x150.jpg" alt="" width="144" height="173" />留学先の西オーストラリア州ジェラルトンという町には<br />
日本人は一人しかいませんでした。<br />
観光都市でもなかったので旅行者もいませんでした。<br />
私たち二人の学生は、町で珍しい旅行者であり、<br />
日本人は珍しい人種だったわけです。<br />
<br />
どこに行っても注目されました。<br />
黄色人種さえほとんどいませんでした。<br />
ほぼ白人と黒人で構成された町でした。<br />
日本の認知度も低く、日本のことは<br />
ほとんど何も知らない人ばかりでした。<br />
<br />
そんな場所で、最初のうちは私たち留学生二人の間では<br />
当然日本語を使って話していました。<br />
<br />
現地の人たちと話すときは辞書を片手に話していました。<br />
私たちが辞書を引く間も、相手は会話を止めて待っているわけです。<br />
私たちは間を持たすためか、取り繕うためか、<br />
辞書を引いている間も日本語で話をしていました。<br />
<br />
これが、現地の人たちにはずいぶん不快だったようです。<br />
日本人同士で自分たちのわからない言葉を話すと、<br />
悪口を話しているように見えると言われました。<br />
日本語を使うことや辞書を引くことが、不安感を誘ったようでした。<br />
<br />
<p class="noindent center">
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&#038;pid=878724855" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe><br />
</p>
<br />
留学して数日で辞書は没収され、日本人同士でも日本語は禁じられました。<br />
一緒に留学しているYさんと日本語で会話できなくなってしまったわけです。<br />
コミュニケーションツールとして日本人であることを奪われたような感じでした。<br />
<br />
しかし、これは言語を学ぶ上でとても素晴らしい効果を発揮しました。<br />
帰国する頃にはYさんと英語で話すことにもすっかり慣れ、<br />
頭の中でものを考えるにも英語を使うようになっていました。<br />
<br />
悪い影響としては、Yさんが日本語を奪われたことでホームシックに陥ったり、<br />
英語をうまく使えず自分の要求が相手に最後まで通じることができなかったりしました。<br />
<br />
ホームシックはけっこうな問題でしたが、経験としては必要なこととも思えます。<br />
ホームシックになるということは、日本という国に住んで家族があり<br />
日本語を使いこなしているという結果です。<br />
<br />
<span style="color: #ff0000;">ホームシックになることで自分がどれだけ何に頼って普段生きているのかが見えるでしょう。</span><br />
外国に行き日本がかえってよく理解できます。自分がよく見えてきます。<br />
感謝する心やいろんなものを大事にする心が育ちます。<br />
ホームシックになった彼女を周りが心配しいろいろと声がけしたり、<br />
どこかに連れ出したりすることで周りの優しさを感じれ、<br />
外国の人たちやものも大事にできる機会なのです。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>毎週のドラマを楽しみに―短期留学を通して学んだこと8（連載27回目）</title>
		<link>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/421</link>
		<comments>http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/421#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Jan 2010 02:20:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>web1</dc:creator>
				<category><![CDATA[短期留学を通して学んだこと]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lifelongstudy.info/blog/?p=421</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://www.lifelongstudy.info/blog/archives/421"><img align="left" hspace="5" width="120" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/old_t_v_-150x150.jpg" class="alignleft wp-post-image tfe" alt="" title="_old_t_v_" /></a>留学期間中にホームステイ先の家族が楽しみに観ているドラマを 一緒に観ていました。 ヘリドクターのドラマでした。 ドラマはすでに何回目かと回は進んでしるところから観ました]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<img class="alignleft size-thumbnail wp-image-422" style="margin: 10px;" title="_old_t_v_" src="http://www.lifelongstudy.info/blog/wp-content/uploads/2010/01/old_t_v_-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" />
<br />
留学期間中にホームステイ先の家族が楽しみに観ているドラマを<br />
一緒に観ていました。<br />
ヘリドクターのドラマでした。<br />
<br />
ドラマはすでに何回目かと回は進んでしるところから観ましたし、<br />
留学したばかりの頃は英語にもオーストラリア訛りにも慣れず、<br />
ドラマは一方通行でコミュニケーションを取るわけでもないので、<br />
理解するのにはずいぶん時間がかかりました。<br />
<br />
日常会話だけでなく、ドラマの世界なので専門用語も飛び交います。<br />
意味がわからず家族に聞いてもドラマの途中ではなかなか英語初心者の若い学生に<br />
一言ではわからないので流されることも多く、<br />
理解しないままドンドンストーリーを拾ってくって感覚でした。<br />
<br />
しかし毎回ゲストが代わり内容的には一話完結型のドラマだったので、<br />
次第に言葉ではないところで理解は進んでいきました。<br />
「ああこの人が今回のゲストか」「このパターンならこういうことか」など、<br />
言語でないところで感覚として理解していけました。<br />
<br />
<p class="noindent center">
<iframe frameborder="0" allowtransparency="true" height="60" width="468" marginheight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" marginwidth="0"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855"></script><noscript><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2331939&#038;pid=878724855" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2331939&#038;pid=878724855" height="60" width="468" border="0"></a></noscript></iframe><br />
</p>
<br />
このドラマはホームステイ先の家族全員で毎週楽しみにされていたので、<br />
私ももちろん参加して観るものよという見えない圧力もあって、<br />
わからない間も逃げる選択肢はなく、<br />
最初はおもしろくもないものを頑張って観ている状態でした。<br />
<br />
ドラマが始まる時間になるとパパが私を呼びます。<br />
ソファを叩いて自分の隣で観賞するように指示してきました。<br />
観終わった後、どう感じたか感想を聞きたがりました。<br />
一言感想が言えるように一所懸命ドラマを理解しようとしました。<br />
<br />
帰国の日になってもドラマは終わっていませんでした。<br />
この頃になると、家族の中で私が一番このドラマを楽しみにしていました。<br />
主人公の話す口調の癖やお話の内容にもずいぶん入っていけていました。<br />
続きが気になり、日本に帰国してからどうなったかを家族に手紙で知らせてもらったことを<br />
覚えています。<br />
<br />
英語もこの頃になると自信がついていました。<br />
英語を使いこなすというのは、ペーパー上で読める書けるというのでは足らないでしょう。<br />
<span style="color: #ff0000;">家族とコミュニケーションが取れるということが、英語を使いこなすことです。</span><br />
ドラマを通じても、その可能性は広がるということです。<br />
その時許される範囲を全て使い理解し溶け込む努力をすることに、<br />
英語を使いこなすという可能性は見出せます。<br />
今何が自分に許されている範囲なのかを見落とさずにおくことは大事ですね。<br />
<br />
<p class="noindent big"><a href="http://www.lifelongstudy.info/taikendan/kodomo-english.html">子供の英語教育論の目次はこちら</a></p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
	</channel>
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