就職向きの資格、独立開業向きの資格

dream一般的に資格取得と言っても目的は様々です。
趣味なもの、仕事で役立てたいもの、就職の時に武器にしたいもの、履歴書に書きたいもの、独立開業を目指すもの、他にも色々あるでしょう。
そういった、自分の能力に客観的な評価を加えてくれる資格ですが、今回は、就職向きの資格、独立開業向きの資格の2つに絞って、かつ、人気の高いものに焦点を当てて考えてみたいと思います。

まず、就職向きの資格としては、仕事を遂行するに当たって無くてはならないもの、就職時に必要とされるもの、取得していると能力給などが加算されるものなどがあります。
就職向きの資格として真っ先に思いつくのが、日商簿記保育士公務員試験(これもある意味資格ですよね。)などでしょうか。TOIECなどの英語資格も就職向きですね。履歴書に書けるという意味でも高得点を取得していれば他の就職者との差別化が図れます。
また、女性であれば秘書検定、男性であれば、電気関連の資格もニーズが多く、資格を持っているかどうかで就職を判断する業界もあります。
今需要が多いのは、介護関連の資格ですね。

次に、独立開業向きの資格として一番受験しやすくて人気があるのは税理士ではないでしょうか?
難関資格ですが、1科目ずつ計5科目取得すれば合格となる試験なので、長期に渡っての持続力が必要ですが、合格すれば、税理士事務所での経験などをステップに独立開業も可能です。
また、司法書士社会保険労務士などの資格も一般的には独立向きの資格と言われています。
これらも、専門職として資格を持っていなければ仕事が出来ないという独占業務があるためで、国家資格という国の後ろ盾もあり、取得を目指す方は非常に多いです。

色々書きましたが、ご自身がどちらの目的で資格取得を目指すのか、方向性を定めてからでも勉強の開始は遅くありません。
まとまった学習時間の取れる冬休みの前に一度こんなことを考えてみてはいかがでしょうか?

下記の記事も参考にしてみて下さい。
将来のことを考える時間を取る
役に立つ資格、役に立たない資格
転職と資格の必要性
資格の将来性や動向を探る
会社員の仕事と勉強の両立

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