行政書士の試験勉強開始時期を考える
11月に合格発表が行われる行政書士試験ですが、近年人気が高まっています。
私も持っているのですが、カバチタレという、行政書士を主人公にした漫画が数年前にヒットし、それをきっかけに行政書士の仕事内容を知って、資格取得を目指すようになったという方も多いはずです。
10年以上前、行政書士試験というと、半年ほど勉強すれば十分合格レベルに達する試験という認識がありました。
初心者の方でも余裕を持って準備を始めることができました。
しかし、受験者の増加とともに、ここ数年では難易度が非常に上がり、半年はおろか、1年間フルで勉強しても、なかなか合格には至らない非常にレベルの高い試験になった感があります。
仕事を持ちながらの受験ですと、2年や3年計画で学習を進めていく方もいらっしゃいます。
昨年書いた行政書士関連の記事をいくつかピックアップしてみます。
行政書士合格率についてのお話
行政書士の試験範囲
試験勉強開始時期を逆算してみる
「開始時期を逆算してみる」に書いている合格までの学習時間は約500時間ですが、これは合格レベルまで達する時間で、ここから記憶を定着させて行く時間も必要なのかなと思ったりもします。
そう考えて行くと、やはり一日3時間の学習時間をとっても、1年くらいの期間は粘り強く勉強の継続を行っていきたいレベルの試験です。
何と言っても一番しんどくて大変なのは、勉強がうまく進んでいる時ではなくて、この勉強をする、この資格を取ると決めてから学習をいざ開始するときなのです。
こちらの記事での書きましたが、(「学習の開始時期に一番力を注ぐ」)この時期を乗り越えることができれば、あとは比較的スムーズに進んでいくでしょう。
試験までに時間がなくなってきたときは、こちらを参考にして下さい。→ パレートの法則から
そうなれば、あとはモチベーションを維持し続けることが大事です。継続は考えることと耐えること
やると決めたら振り返らずにとことん進んで行くことも時には大切です。
人間は、直感的に決めたことの8割以上は正しいなどとも言われています。
この場合、この資格を受験すると最初に決めたことが直感で決めたことであり、その後迷いが出てきても、自分が最初に決めた決断が結局は正しいということを示しているのではないだろうかと思います。
どのようなことにも当てはまることですが、生きている時間は限られているので、直感を無視して迷っている時間がもったいないと思うことが多くなっています。
こちらの記事もどうぞ!
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