やればやるだけ伸びる―やる気を出させる方法4(連載44回目)

英語はやればやるだけ伸びます。
頭がいいとかそういうことはあまり関係ありません。
練習量をどのくらいこなしたかだと思います。

言語は文化だと再三言ってきましたが、言葉は道具でもあります。
基本的に言葉は、伝えたい心に浮かんだことを相手に伝えるツールです。

ロールプレイングゲームに例えると、呪文のようなものです。
魔法を唱える呪文を知っていなければ魔法は使えません。
ゲームによってはすごくたくさんの呪文を覚えなければ戦っていけませんね。
ドラゴンクエストなんかそうでしょう。
ポケモンの種類などもすごく多いですね。
覚えなければポケモンの世界に入れないでしょう。

英語も呪文のようなものです。
英語魔法を使いたい時に引っ張り出して
適材適所でふさわしい言葉で戦っていけるかです。
魔法を使えなければ、戦いで負けるかもしれません。
日本語という剣は上手に使えても、魔法使いがいなくては
強いパーティとは言えないのです。
日本語剣で技を磨いていく戦士は不可欠ですが、
そこに魔法使いを仲間に加えるとゲーム進行がグッと進むわけですね。



英語はツールとして活用するのです。
難しく捉えずにまずは量をこなしましょう。
単語をたくさん覚えればテキストの長文の単語はけっこうわかるようになり、
なんとか読めるでしょう。

文法がわからなくても、単語数でカバーできることもあるわけです。
たくさん本を読むことで、よく出てくるフレーズはいつの間にか覚えて
身についているでしょう。

何度も英語を聞くことで耳が体が覚えていくものです。
そんなに頭を使うように出来ているはずはありません。
だって英語が母国語の国では赤ちゃんも流暢にしゃべっているのですよ。

また英語は中学から大学、大学院まで必須科目です。
大学や大学院になれば数学や国語は試験で選択することもできますが、
英語は試験があります。
得意に越したことはありません。
量を積み重ねることは無駄にはならないと伝えてあげましょう。

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