英語習得法!「耳→口、目→手」の活用法その2(連載39回目)

耳から口へとトレーニングを進めながら、
別の方向からの習得アプローチも同時進行で進めてください。
習得のためのプランニングをしていくのです。

英語を習得するための要素を分解して考えてみたことを思い出してみましょう。
・聞けること(耳) ・話せること(口) ・読めること(目) ・書けること(手)
この4つに分けた中で、耳→口へのトレーニングは進行中ということになりますね。

次に手がけるのは、書いてあるものを読めるようになることと、
自身で書けるようになることです。

本やテキストを見ていきます。
すでにトレーニング中の耳を使って目で見た文字と同じものであることを
確認するわけです。
耳で聞いた言葉を目で文字を確認することによって「音」が「記述」に変化したわけです。



音との確認作業が終われば読むことは可能です。
ここまでで「耳、口、目」を使いました。

3つを連携したことにより、目の前の本やテキストを
「聞ける、話せる、読める」ようになったわけです。
素晴らしい連係プレーですね。

最後は書くことをトレーニングしていきましょう。
目で見ているだけでは書けるようにはなりません。
手が書くことを覚えないとその単語は書けません。
何度も手に書かせていくうちに手が覚えるのです。
慣れてくると日本語を書くように無意識下でも手が勝手に動いてくれるようになります。

英語を習得することはたいへんな作業ですが、
習得方法を4つに分け一つの単語に対し、
何度も聞けたのか?言ってみたか?読んでみたか?書いてみたのか?
確認しながら進んでいけば回り道をしないで進めると思います。

もちろん文法や長文読解方法や解析すべきことは他にもたくさんありますが、
大きく分けてこの4点を繰り返し行えば身についてくるものは確実に増えていくでしょう。
頑張りましょう!

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