英語習得法!「耳→口、目→手」の活用法その1(連載38回目)

連載第1回目で少し触れましたが、
英語を話せるようになるには「聞く耳」を持つことが重要です。
英語を習得するための要素を分解して考えてみましょう。
・聞けること(耳) ・話せること(口)
・読めること(目) ・書けること(手)
大きく分けるとこの4つに分けられます。
( )に書き込んだように、習得すべきことは
それぞれ耳、口、目、手の活用に分けられるのです。
大雑把な分け方ではありますが、わかりやすいので採用させてもらいましょう。

この4つの部位の訓練の仕方には順序があります。
バラバラに考えるのではなく、かかわりを持たせながら取り組んでいく方が
習得しやすいと思います。

まず耳からトレーニングしていきます。
聞くことができないとどうしようもありません。
そして聞かなければ話すことは決してできません。
言葉の習得には耳の存在は不可欠です。
なので、まずはたくさん聞きます。
できればCDやTVよりも直接話しかけられることがいいのですが、
難しい場合は一方通行のものを使いましょう。



また何度も同じものを繰り返して聞くことも大切です。
絵本を読み聞かせしてもらう場合も、
内容的に繰り返し同じフレーズが使われているものをチョイスすると
いい訓練になります。

少しずつ難易度を上げていき、量をこなすことも大事なことです。
何でもそうですが、繰り返したくさんの量をこなすことは習得に一番の早道なのです。

耳がある程度トレーニングに慣れてきたら、口を使って吐き出すことも可能になるでしょう。

キレイな発音を聞いていれば、口から発せられる言葉も当然美しい発音になります。
耳で聞き、口で話す・・・耳と口は切っては離せません。
流暢にキレイな発音で話したいのであれば、耳をまず鍛えることは不可欠です。
日本語にない発音も繰り返し聞くことで脳内において信号が通うようになります。
この道が出来て初めて話す土台が出来上がるということを覚えておいてください。

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