聞き流す英語教材は本当にモノになるのか?

先週12月6日に、国内男子ゴルフ界で史上最年少の賞金王が誕生しました。
その石川遼選手は、18歳ということで高校3年生、今のこの時期、高校三年生といえば来年1月から始まる受験シーズンに向けて猛勉強をされている方も多いのではないでしょうか?

その石川遼くんが使っている英会話教材が、全面的に遼くんが広告塔になっているスピードラーニングという教材です。
新聞広告にでも何度か目にすることがあったので非常に印象的でした。最近の教材では無くてはならない、10日間の無料視聴期間がついていますね。
私自身も聞き流して英語がマスターできれば楽だろうなと学生時代から強く思っていたからです。

私が学生の頃の15年ほど前に、初めてアルクという会社の、ヒアリングマラソンという教材の存在を知り、英語は聞き流して勉強すればモノに出来るのかと思ったものです。
アルク社の講座が今どのようなものがあるかは、こちらを見てみて下さい。 → 英語通信講座比較のページ
このページの上部のバナーにはこちらも新聞広告で有名な、これも聞き流すだけの教材である「ドリッピー」のバナーも貼られています。

アルク社を知った時に、ヒアリングを続けることは有効なんだと思いましたし、聞くだけで英会話能力が身に付くなんて楽なんだと思いました。
そのため、当時数万円するヒアリングマラソンという教材を買うお金が無かったということもあり、NHKで放送されるテレビニュースの二ヶ国語放送をカセットテープに録音して擦り切れるまで聞き流すことにしました。
1日3時間位は毎日聞いていたのですが、3ヶ月、4ヶ月経っても上達の兆しを自分の中で感じることができず、結局フェードアウトしてしまったことを覚えています。

あの時、1年くらいは我慢して英語のヒアリングを続けていたらモノに出来ていたのでしょうか?
遼くんのスピードラーニングという教材も48ヶ月って書いていましたし、アルク社のヒアリングマラソンも1000時間と書いています。
20歳前という年齢的なものも考えるとある時ふと英語を英語で理解出来るようになる瞬間が来ていたかも知れないなぁと思ったりもするのですが、継続しなかったため本当のところは分かりません。


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