現地の印象を話す機会の多さ―短期留学を通して学んだこと13(連載32回目)
留学中に日本を紹介する機会が多いことは、前回書きました。
日本人であることをキチンと説明できるよう事前に準備しておくことは、留学生としての責任でもあるわけです。
ぜひ日本の素晴らしさを親善大使になったつもりで
世界の人たちに伝えていただきたいですね。
それではその他にはどのようなことを聞かれることが多いのでしょうか?
まずどなたかを紹介されたら、自分の自己紹介をしますね。
どこから来たのか、日本のどこに住んでいて、どういった学校なのか、
両親は何をしているのかなどあなた自身のことを聞かれた後に
日本のことも聞かれるわけです。
これが前回の説明した点です。
その次に必ず聞かれるのが、この土地の印象です。
私の場合は西オーストラリア州に留学したので、
オーストラリアやジェラルトンという町についていろいろ感想を聞かれました。
到着した当日もいろんな人からこの質問は受けました。
自分たちの町についてどういう印象を持ったか気になるようですね。
何日か経つと、この町の好きな食べ物は何かとか、
学校についてどう思うかなど突き詰めた質問も出てきました。
「担任の先生の印象は?」「私の友達をどう思う?」「今夜の晩御飯は好きな味だった?」など
必ず印象を聞かれるので、答えを用意しながら味わったり触れたりして、とても疲れました。
芸能人ばりの質問攻めにあうことは覚悟しておきましょうね。
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