日本を紹介その1―短期留学を通して学んだこと11(連載30回目)

オーストラリアへの交換留学が決まって持ち物など用意するときに、
日本を紹介するものたちも準備しました。

相手先の学校やホースステイ先の家庭へのお土産には、
折り紙やお箸、扇子、けん玉、掛け軸、のれん、麦茶などを
持っていきました。

しかし、折り紙は目の前での実演が必須ですので、練習する必要がありました。
英語で折り方の説明もしなくてはなりません。
折り紙の折り方の本もスーツケースに忍ばせておくことにしました。

また浴衣も持参しました。
もちろん一人で着なくてはなりません。練習が必要でしたね。
浴衣や着物の説明はできるようにしておくべきですね。
日本独自のものですので、日本人として自信を持って語れるようでなければ
恥ずかしい思いをしてしまいますよ。

日本の歌も歌うことを要求されると思い、準備していきました。
案の定何度も「歌って!」と期待される機会がありました。
学校や集会所、パーティなどでたくさんの人の前で日本らしい曲を
アカペラで歌わなくてはなりませんでした。
歌詞などうろ覚えのところは日本で確認しておくほうがよいでしょうね。



ちなみに私が用意していった曲は、「荒城の月、赤とんぼ、さくらさくら、国歌、
ふるさと、しあわせなら手をたたこう、小さな秋、カラタチの花、月の砂漠、
ほたるの光、キラキラ星」などです。
いくつか用意していってよかったと思いました。
今流行っている曲なども歌ったり踊ったりできるといいと思います。
何曲も要求されると思いますよ。

現在なら日本からのお土産として手頃でいいな~と思うものは、漫画ですね。
ドラえもんやドラゴンボールなど、日本でしか日本語の漫画は買えないでしょうから
喜ばれると思います。

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