簡単な動詞(連載19回目)

名詞から英語は覚え始めると思いますが、
動詞はどんなものから覚えるといいでしょうか?

また、子供たちにとって覚えやすい動詞があるようです。
紹介しておきます。
私はカードを使って動詞を区別し教えていますが、
大量にある動詞の中でも覚えやすいものと
何度聞いても書いても覚えづらいものがあるようです。
覚えやすいものには、

mix,pick,kick,go,stop,sit,open,row,cook,look,hop,mop,skip,cutなどです。
スペルが3文字か4文字のものは覚えやすいですね。

けれど同じ3,4文字でも覚えにくいものもあります。
例えば、bake,bite,come,take,pull,eat,ask,tie,run,wave,talk,yawnなどです。
思うに母音の使い方や、不規則なスペルに覚えにくさは潜んでいるみたいですね。

聞き取れることと、書けるということもまた違っています。
また本によく出てくる動詞というのも別にあります。
例えば、turn,write,color,drawやfollowは授業でもよく言います。
本には、go,play,sleep,takeなんかがよく出てきますね。
初めのころの本といえば絵本なので
特に同じ動詞もちろん名詞もおなじようなものが出てきます。



カードで覚えた動詞が絵本やテキストに出てくれば、
子供たちも対応しやすいみたいなので、複合的にいろんな側面から刺激を与えてやると
いいのではないかと考えています。

また中学生になると、もっと難しい言葉の動詞をたくさん覚えていかなければなりません。
それに付随して過去形や過去分詞、使い方もどんどん増えてきます。
たくさん入ってくる動詞を覚える秘訣はやはりたくさんの文章に触れるということが大切だと思います。
長文などでも何度もお見かけする動詞は重要単語と分類し、必ず覚えてしまわなければなりません。

けれど確実に覚えるために重要度に差をつけることは必要ではないでしょうか。
頭の中に重要度が整理できるように、ノートに重要単語順に小分けしていき、
覚えていくようにしてみましょう。
適当に覚えると出て行ってしまうのも早いと思います。
どれが重要単語かを見分けるためにも、たくさんの文章に触れていきましょう。

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