11「通信講座からの宿題」FP2級合格体験談
「AFP認定研修修了者」「提案書の提出」
というような具体的な名前が出てきて、
いよいよ勉強モードに入りますが、
まずここでFP業務の内容の一部分を実感することになりました。
FP2級を受験するためには「FP3級資格者」
または「AFP認定研修修了者」でなければなりません。
私は3級は受けませんでしたので、「AFP認定研修修了者証」が
FP2級受験資格に必要であり、
そしてそうなるためには課題として提案書を作り講座で認定してもらい
修了者証を発行してもらわなければならないわけです。
つまり通信講座からの宿題です。
この苦労した提案書について少し説明をしておきます。
まず、提案書を作るため、次のような課題の条件が与えられました。
前にも名前が出ましましたが、この時のお客様のご家族は
「佐藤和男」様御一家でした。
課題の条件というのはつまり実際にFPがライフプランニング提案をするための
聞き取り調査ということになります。
「家族のプロフィール」として御主人が43歳の会社員和男様、奥様は40歳の熟女美人(そんなこと書いてありません!)夕子様、長男武君10歳小学生、長女紀子さん7歳小学生の4人家族で生年月日が提示されています。
次に「金融資産」です。
「普通預金」としてスーパー定期○○円、定額貯金○○円、米ドル建MMF(なんとドル資産を持っています)が○○円というような項目で具体的な数字が出されています。
「不動産資産」としては購入額3500万円で現時点での時価2900万円のマンションを持っています。
「負債」も2700万円あります(住宅ローンの借入金ですね)が計算にはこの年の借入残高25,475,195円を金額として使用します。
返済期間25年で毎月返済額当初10年間125,940円、11年目以降毎月返済額136,315円。
さらに「保険」では和男様のA保険会社の定期保険特約付終身保険○○円、
B生命保険会社の医療保険○○円、いずれも60歳まで払い込み。
武様学資保険月額○○円、紀子様学資保険月額○○円ともに18歳満期。
「支出」は毎月の基本生活費○○円、教育費小学校1年生○○万円、2年生○○万円・・・・
大学4年生○○万円・・・。
「収入」は給与収入○○万円、退職金○○万円そして公的年金は和男様64歳から○○万円、夕子様63歳から○○万円・・・。
というような条件を基にしてキャッシュフロー表を作っていきます。
もちろんこれらは条件の金額を○○円としてありますが
ここには具体的な数字が入っていてこれを計算していきます。
何を計算するかと言うと43歳から70歳までの毎年の収支を
今の条件に従って計算して表にします・・・27年分を。
今年は赤字だったとか節約したから余裕が出来たとかを計算で出して
27年後まで毎年の佐藤家の決算を表にして作ります。
これがキャッシュフロー表の概略説明です。
あれ、提案書はどうしたの・・・?
ファイナンシャルプランナー通信講座・通学講座のある専門学校
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ユーキャン
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