9「通信講座を始めてみて分かったこと」FP2級合格体験談
自宅で通信講座の受講説明書を読みながら、第一のつまずきに出会いました。
それは宅建受験のときと違って、ただ普通に申込書を受け取って記入して、申込みをし、受験票をもらって受験できるのではないということを知りました。
通信講座の手引き、説明書を読んでみると受験資格は、
「FP業務経験2年以上」「3級FP技能検定の合格者」または「AFP認定研修修了者」とあります。
もっともこれは自分が真剣にFP受験を考えて調べなかったせいですけれども、失敗したところです。
そして受験資格の説明、受験までのスケジュール、手続きを読んでゆくと結構いろいろと手続きがあり実際に受験できるのは少なくとも半年以上先になるということが分かりました。
FP試験は年3回ありますから単純計算で4ヶ月先には受けられるはずですが、この受験資格をクリアーするためには最低6ヶ月以上経たないと受験資格の申し込みさえできないのです。
私の場合はこの通信講座から受験資格をとるためには「AFP認定研修修了者」にならなければなりません。
つまり「FP業務経験2年以上」または「3級FP技能検定の合格者」の資格には当てはまらないからなのです。
その「AFP認定研修修了者」の資格を通信教育で取るためには講座からの指定の課題について自分でFPとしての提案書を作成提出し、それに合格しなくてはならないのです。
そしてその提案書は通信講座の標準スケジュールに当てはめて一通りのテキスト勉強を終える予定時期の6ヶ月経過以降でなければ提出できないことになっていました。
しかし、考えてみればその通りで、FPの業務の試験ですから勉強することは初めての事ばかりです。
言葉の意味から調べなければばらないわけです。
通信講座で送られてきたテキスト見ると科目別に何冊もありました。
ライフプランニング、リスク管理、金融資産管理、タックスプランニング、
不動産、相続・事業継承・・・ここまでが学科試験。
そして実技試験の資産設計提案業務。
う~む、充実した内容です・・・。
これらのテキストをこなした後、6ヶ月経ったら提案書を提出して基準を満たしたら研修終了証がもらえて、そしてそれから試験申込みという流れです。
さらに、りっぱなFPになるためには今後の業務に専門的知識を利用してお客様の要望に応対して行けるよう、このFPテキストの内容をオールラウンドに理解して行かなければなりません。
以上の内容を私がこれからやって行かなければならない、いややって行けるのでしょうかという思いが脳裏によぎりました。
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