5「ダブルライセンスを目指して」FP2級合格体験談
「宅建」の話に逸れて行ってしまったんですけれど、実は、この資格も意味があるんですね。
というのは宅建に合格したとき、これだけ(自分の感じとしては)受験勉強をして来たんだから、せっかく勉強したことがもったいないと思ったんです。
宅建試験の試験内容っていうのはご存じの方もいると思いますけれど宅地建物取引業法、建築基準法、民法などから問題が出題されます。
宅建試験問題は4問択一式で50問出題されて、(50問中6割くらいの正解率が合格ラインで毎年合格率は違いますが)ある程度は合格人数調整してんじゃないのってなことも言われてます。
そして宅建も受験勉強をしたんですけれど、その勉強方法についてはFPの試験勉強も同じようにやったのでまた後でお話します。
そして、この宅建試験では民法という科目がFP試験とダブっています。
せっかく民法を宅建の受験勉強でやったので少しでも忘れないうちに試験科目に民法がある「FP」の受験を考えたわけです。
そんなにいつまでも勉強した民法を覚えていられるわけじゃないですけれど、初めて取りかかる勉強より、少しは聞いた言葉があればやっぱり試験勉強に入り易いかなと思ったのが理由です。
それに資格学校のパンフレットのPRにある「ダブルライセンス」なんていう言葉に少し目が行ってしまいました。
何といっても民法ですから普通の社会生活に関しての法律なのでいろいろ日常生活に関係する内容が多いんです。
とにかく不動産業務をしていたときは、いろいろな人達と話をする機会がありました。
住宅を建てる個人のお客様、工場を建てる会社の社長、土地を売りたい農家のおじいさん、もっと広い場所へ店舗を出したい昔からあるお店の若旦那等々・・。
毎日の仕事の中でよくある世間話、隣地との関係、土地の登記について、権利について、相続についてなどといったことはお客さんとのお付き合いの中で話題になり、いろんな相談を受けることがありました。
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なかには住宅を建ててもらった若いお客さんから離婚の相談と新築した家を売って欲しいなんてことも・・・。
だから宅建の試験問題や事例を考えるとき、身近で知っている人を頭の中で思い浮かべて考えるようにすることも一つの勉強方法なんですが、いろいろな条文の例に当てはめて悪い人にしてしまったりとか亡くなられたことを仮定してなど、あくまでも民法の理解を深めるために色々想定しました。
今思えばFP試験の場合、民法の試験問題では相続関係の問題について宅建の勉強をしていたことである程度専門用語や内容を覚えていて役に立ちました。
と、そこまではよかったんですが・・・。
しかし、またここからが問題・・・。
ホントに当たり前の話なんですが、試験科目に計算問題があります。
私はもともと文系の頭の構造で、算数の足し算も2ケタになると少し時間がかかり頭の中で1ケタ繰り上げたり、十の位から引いたりと順を追って考える感じなんです。
仕事のときも電卓に頼りっきりで、それも単純に見た数字の足し算、引き算、掛算、割算をするくらいですから計算式がどうのこうのというのは結構抵抗感があります。
テキストを見て勉強をし始めてから、改めてFPは数字を扱う資格だな~なんて思い出しているくらいだったんです。
FPの受験、まずはこんな感じで始まりました。
ファイナンシャルプランナー通信講座・通学講座のある専門学校
テキストだけの講座でOKかつ、低価格を最優先に考える方
ユーキャン
DVD・CD・Web等の講義メディア付きかつ、低価格を優先する方
LEC
講義メディア付きかつ、添削問題の赤ペン修正や質問のしやすさを重視する方(電話質問OK)
クレアール
ダイエックス
上記に加え受講者の多い大手専門学校を選ぶ方(本番前模試、通学への変更、スクーリング有り)
LEC
TAC
資格の大原
ファイナンシャルプランナーの通信講座 価格比較一覧表
FP受験資格・評価や価値
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