性差別用語には注意を!(連載62回目)

日本よりも性差別に敏感なアメリカや欧米では、
性差別用語を使わないようにしなければいけません。

軽い気持ちで言ったことで、相手の気分を悪くしてしまう言葉もあります。
これらは、ちょっとした注意で防げることが多いので、
知っておいて注意して話すようにしましょう。

また日本では和製英語は固有名詞のように、
確定した言葉として使われています。
しかし、あくまで元は英語です。
他の言い回しも考えられるし、昔と社会状況は変わったのです。
時代に応じて言葉も変化しているので、現代に対応するには和製英語を
頭から信じてしまうのは、よくないことと思います。
当たり前のように使って、眉をひそめられてしまうということもあるかもしれませんよ。



例えば簡単なものだと、camera man。
これは、camera operatorとしておきましょう。
他にも、businessmenは男性限定に聞こえるのでよくありません。
businesspeopleがいいでしょう。
house wifeは、house manager。
mankindは、human beingsの方がいいですね。
stewardessは、flight attendantですね。

これらはみんな耳にしたことのある言葉ではないでしょうか。
今の社会にあった言葉を使わなければならないということです。
特に日本語化している言葉には、注意を払いましょう。

文章においても、使い方によっては性差別用語となりうるものもあります。
例えば、文書の中で人を指す言葉として、heと使ってしまってはよくありませんね。
he or sheとするなり、工夫が必要です。

一方で、月や台風などは女性名で表されますが、こちらは問題ありません。
要は、男性が特出した言葉を避けるようにするといいのです。

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