音楽を通して学ぶ楽さ(連載5回目)

音楽を活用して英語を学ぶのは賢い方法です。
音は頭に残りやすい。日本語だと韻をふんだりしますね。
英語にも有名なところでは、マザーグースやジャスチャンス等があります。
マザーグースの歌には元々音のついているものと、出している出版社によって音が違っているものとがあります。

メリーさんのひつじ」などは有名ですが、詩だけでなく曲も同じく有名です。
ハンプティ・ダンプティ」なども有名ですが、出版社によって曲は違っています。

歌は英語の韻をふんでいるものが多く、細かな発音の違いを勉強するのにもってこいだと思います。
CDを使えば家ででも気軽に聴かせてやることもできますね。

また繰り返し同じような文章が出てくることは頭に残りやすいです。
そういうフレーズの言い方があるということを勉強できるし、上達すると使い回しができるようになるでしょう。



また英語圏の人間は小さな頃からマザーグースなどは慣れ親しんでいる為、当然みんな知っているものとしてあるのですから、知っていなくてはかえって困ることも出てくるでしょう。論文で歌が引用されていたり、ロウソクを飛び越えるジャックと言えば、あのジャックだとわからなければ会話についていけないこともあるかもしれません。

歌には英語圏の文化や歴史が入っています。
その国の人達がどういう暮らしをしていて、どんな歴史があってこの歌が歌い継がれてきたのかを知っておくことも、英語を使いこなすという上には役立ってくることでしょう。

なんといっても歌は楽しく歌うものです。楽しく勉強ができるということは、「楽しみ」と「覚える」とがセットになっていて脳にはいい影響を与えます。
ぜひ楽しんで勉強してほしいものです。

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