45 「全国模試」 社労士合格体験談
6月下旬から7月の本試験直前期には、模擬試験があります。
私もTACの「全国中間模試」と「全国公開模試」を受験しました。
「通信講座」で勉強していた私もさすがに模試だけはTACの本校で受けました。
模試は、問題数からマークシートの形式、試験の開始時間や終了時間まで本試験と同じように設定されています。
本試験のシミュレーションをするにはばっちりなのです。
私は、過去の2年間において「模試」でも「本試験」でも一度も「選択式」の足切りラインをクリアできていませんでした。
「今年こそは、絶対に足切りにあうまい」という強い気持ちで模試に臨みました。
「選択式」ではまず問題を見て空欄の部分を頭の中で考えてから、そのあとで選択肢を見ました。
先に選択肢を見てしまうと「おいしそうなダミーの肢」に惑わされてしまうからです。
午後の「択一式」は、時間配分に気をつけました。
3時間半の長丁場ですが、1科目あたりにかけられる時間は30分しかありません。
ちなみに1科目に10問出題されるため、1問にかけられる時間はたったの3分です。
さらに1問あたりに5択あるので、1肢を読める時間は平均36秒です。
まあとにかくシビアですよね?
無計画で解いていると、時間不足をまねきます。
私は、問題用紙の表紙の空いている部分に1科目めから7科目めまでのタイムスケジュールをメモしておきました。
たとえるなら、マラソン選手がラップタイムを確認しながら走るようなものです。
しかも私は、1科目あたりは5分少なめにして25分の割り振りにしました。
そうすると、7科目全部解き終わった時に35分余りますよね?
その残りの時間を使って、もう一度じっくり考えたい問題の見直しをしたり、マークシートの記入ミスがないかの確認をしたりするのです。
これはあくまで「私流」のやり方ですが、模試を受けるとこうした自分なりのアイデアが生まれるものです。
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