試験勉強開始22日目です。
行政書士民法講義を2回分速聴で聴きました。
1回目のときはテキストを見ながら「聞く」だけに留まっていたのですが、今回2回目はテキストにアンダーラインを入れるなど、積極的に(笑)勉強したという感じです。
やっぱり1回目よりも内容がよく理解できた気がします。
そうはいうものの、まだまだ理解出来ていない部分も多く、さらに講義を聴き、自分でもじっくりと内容を噛み締めながら読む必要があります。
昨日聴いたのは、1.5倍速の速聴で聞いていました。速聴って集中して聴いていないとすぐに聞き逃して次のページに行ったりするので、何となく集中力が付きそうな感じですね。
記憶とどのような関係にあるのか自分で検証して行こうと思いますが、今のところかなり良いと思います。
何よりも短時間で1回分の講義が聴けるというのは精神的に安心感があります。
もっとスピードを上げて2倍で講義を聴けるようにしていきたいです。
2倍でも内容を理解しながら聴けるのは3回目、4回目以降くらいになると思いますが、どんどん聴いてどんどんテキストに書き込んで、ある程度のところで問題演習や添削課題にも取り組もうと思います。
問題や添削課題などはまだ全くやってません。
昨日の記事で、役に立つ資格、役に立たない資格というものを書きました。昨日の流れで引き続き書いていこうと思うのですが、この「役に立つ、役に立たない」というのはあくまでも過去と現在を照らし合わせて今まではこうだったと言っているに過ぎないと思うんです。
つまり、資格を取得するための学習を始めるということはまずはその資格の業界が1年先、2年先どうなっているかを考えます。
例えば、公認会計士業界でも2006年度に試験制度の改正があり、合格者数を増やすことで業務負担の平準化や会計士不足を補うという解決を図っているようです。
そのため試験そのものが簡素化されています。
2006年までの10年間の合格率を見ても6%〜9%の間でしたが、2007年では14.8%になっています。
こういった動向を自分が将来行なおうと考えている資格仕事の業界で捉えるアンテナを持っているでしょうか?
例えば、前述のデータから会計士試験のみで考えると
合格しやすくなる → 合格するまでは以前に比べれば楽 → 合格後の競争がその分大変
会計業界全体として考えると
会計士が大幅増員 → 税理士の仕事をする人も増える(※) → 税理士業界は競争が激しくなる
(※ 会計士資格は税理士資格を兼ねることも出来るため)
例えば、上記のようなことも考えられます。
合格率が低いからその資格を目指す、受かりやすいから勉強を始める、そういう動機も大いに歓迎なのですが、あなたが学生ではなく社会人の受験者であるならば目指す資格試験の動向と、それに関連する業界全体の動向も把握するようにしましょう。
目的を明確にすることは非常に大切なのですが、個人の目的だけでなく業界全体の動きも捉えることが出来ればより取得目的が明確化され、モチベーションも上がると思います。
間違えた分析でも良いと思います。考えることに意義がありますし、業界のことについて少しずつ理解が深まってきます。
これは試験合格した後、その業界で仕事をしていく上で必ず役に立つことになります。
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